ゾロリは消耗品。
ゾロリは読み倒されていく感じ。
流石にぱらっと見て、
壊れているのを捨てよう。
あとページが欠けてしまっているのも、子どもたちに教えてもらって処分します。また新しいのを中古で見かけたら少しずつ買おう。
児童書の中でも読み倒されていくようなシリーズの本はある。その中でもゾロリは筆頭。
ノンアル368日。
日本語教育 ブックリスト
http://www.tufs.ac.jp/common/fs/jpn/jap/Booklist/j_ling.html
https://askoma.info/2019/12/11/7738
本屋、図書館で吟味しつつだけど、関連書籍を10万円分くらいは買ってもいいかな。教育書に限らないけれど当たり外れは強烈だから(さらには、この分野の本は値段が高いと思う)。
英語などは自動翻訳が進歩していくだろうけれど、数学はそうはいかなさそう。数学は特殊な言語で、一つ一つの概念を自分が理解してないと読み取れない。
英語に関しては自動翻訳が変だなと思った時にチェックできる能力があればいいかな。数学だけは地道に学んでいかないといけないと思う。