無学年の個別化の教育ができないなんてことはないと思います(その中に学年の観念はあるわけだけど、学年超えて、自由な進度の教育、学習)。日本の公教育の特別支援学級、公文式、個別指導塾などでもう実現されている。あとは、テクノロジーの進歩やパタンを重ねていくことで、よりよくしていくことだと思う。例えば公文式の教材はスモールステップが特徴みたいですが、教材づくりのパタンを重ねることで、多分さらに改善、ブラッシュアップできると思う。それで、頑に個別化の原理だけではなくて。その中で緩やかに繋がって協働学習があってもいいと思うし、全校、全体の時間があってもいい。
色々見てきて感じてきて考えてきて、気持ちが一気に流れてしまった、後戻りができない感じに。
ムービーを見たけれど、やはりもっと教材を改善できると思う。ただそれをやるには、とんでもない労力が必要で、一人でやることは不可能な感じ。
世の中には、ネットで自学できる教材もそうだけど、教材づくりで個別化を支える仕事をしている人もいる。
自分はもう変われないって、この仕事しかできないだろうって、自分のことを固定観念で捉えちゃいけないな。色々模索していきたいです。
自分がとても苦しんだミスマッチのシステムに乗らないで、なんとか生きて行きたいなあ。
公立の特別支援教育で行われている個別化の教育が、それなりの人数でも無理なくやれるようになること。テクノロジーなど教材、システムの改善できっとやれるようになる。もう実際にできているのかな?軽井沢風越学園は、どのような学校になっていくのだろう?
https://www.youtube.com/watch?time_continue=31&v=5UE2yKDQWCk