前に作った基本チェックリスト

修正しなくては。今の自分に違和感を感じるものもある。

 

基本姿勢
「本気」「本音」「本物」「関係力」「責任力」「適当」「いい加減」「諦念」
基本能力。
「人間関係力」「自己コントロール力」「課題達成力」
生活と学習
□一日の目標設定を明確にする。
前日までにチェックリストをつくる。
□毎日走る(運動不足にならない)。
□一人でお酒を飲まない。
□早寝早起き
□糖分とカフェインを取り過ぎない。
□祈る(朝30分以上晩30分以上)
□ストレッチ
□筋トレ
マルチビタミン
□9時以降食べない
□30回噛む
□体を冷やさないようにする
□手洗い・うがい
□温める言葉:冷やす言葉=4:1
□英語読書30分以上
□起きる時間を固定する(早起きをキープする)

□どんぶりいっぱいのサラダ

□ナッツ類

□チョコレート


仕事の指針
・責任ある行動
・明確な言語
・親切な態度
・清潔な身なり
・正確な連絡・報告

 

・言葉
□「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」
□「 労苦と使命の中にのみ 人生の価値(たから)は生まれる」
□「過去の因を知らんと欲せば 其の現在の果を見よ
未来の果を知らんと欲せば 其の現在の因を見よ」『開目抄』
□「心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり」『兄弟抄』
□「浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり」『顕仏未来記』
□「他人の失敗を指摘する間もないほど、自己の向上に専念すること」
□「希望は努力から生まれる。希望の中には幸福と平和が宿っている」
□「 一念に億劫の辛労を尽くせば. 本来無作の三身念々に起こるなり」『御義口伝』
□「さいわいは心よりいでて我をかざる」『十字御書』
□「人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬へば人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし」食物三得御書
□「過去はもうない。未来はまだない。あるのは今だけだ」
□「月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし」
□必ず心の固きに仮って神の守り則ち強し
□「過去はもうない。未来はまだない。あるのは今だけだ」



□イメージする
中期目標
□36歳までに仕事の基礎の完成。
□教育関係の英語の文献を自由自在に読めるになる。
□学校全体の仕事をある程度効率よくできるようになる(困らない)。
□教員採用試験を突破する。
□司書教諭の免許を取得する。

 

□夢をもつ。夢を考える
・永遠平和
・世界合衆国
・地球と社会の調和
・貧困と戦争の根絶
・教育のパタン・ランゲージの完成
・リーディングワークショップの思想と実践を公教育に普及させる
・学校をつくる。

すべての明るい面を見ること
すべてのよいことに感謝すること



祈り
□全生徒から信頼される先生に
□全教職員から信頼される先生に
□全保護者から信頼される先生に

 

健康
①張りのある勤行
②無理とムダのない生活
③献身の行動
④教養のある食生活

定言命法
「君は、君の行動原理が同時に普遍的な法則となることを欲することができるような行動原理だけにしたがって行為せよ」

「人類を、自分自身であろうと他人であろうと、いかなる場合であれ、けっして単なる手段としてではなく、目的として扱え」

「それぞれの理性的な存在者は、みずからの行動原理にしたがって、つねに普遍的な目的の国において立法する国民であるかのように行為しなければならない」カント

人間とは堪え性のない生き物であり、多くの酒飲みは「一定量」ではすまないからこそ酒飲みと呼ばれるのである。だからあえてもの申そう。お酒はきっぱりやめなさい。(『ガンディー 魂の言葉』)




「曙の光は、
立ちのぼる時には断じて立ちのぼる」

Victor Hugo



「理想を高くせよ、敢て野心大ならしめよとは云はず、理想なきものの言語動作を見よ、醜陋の極なり、理想低き者の挙止容儀を観よ、美なる所なし、理想は見識より出づ、見識は学問より生ず、学問をして人間が上等にならぬ位なら、初から無学で居る方がよし」夏目漱石

「学問は綱渡りや皿回しとは違う。芸を覚えるのは末のことである。人間が出来るのが目的である。大小の区別のつく、軽重の等差を知る。好悪の判然する、善悪の分界を呑み込んだ、賢愚、真偽、正邪の批判を謬まらざる大丈夫が出来上がるのが目的である。」夏目漱石

 

努力は−−
幸福を
手に入れる手段ではなく、
努力そのものが
幸福を与えてくれるのである
小沼文彦編訳『ことば日めくり』女子パウロ会より



時間を短くするのは何か
   活動だ
時間をだらだら長びかせるのは何か
   怠惰だ
借金を背負いこませるのは何か
   停滞と受身だ
利益を得させるのは何か
   左顧右眄せぬこと
名誉を受けさせるのは何か
   なにくそだ

ゲーテ詩集』井上正蔵、白鳳社より



「恩知らずな人間は、
彼の所有するものの大部分が、
自分で作りだしたものではなく、
それを創りだしたり、
手に入れるために努めた人びとから
譲り受けたものであることを忘れている。」
スペインの思想家 オルテガ


いつまでも地面にへばりつくな
さあ 思いきって あらたに踏み出せ
あかるい力が 頭に 腕に みなぎれば
どこだって きみの家になる
よろこんで太陽を仰ぐところ
そこに 決して憂いなどない
ぼくらは 世界に散っていこう
世界は こんなに広いのだ

ゲーテ詩集』井上正蔵、白鳳社より



「善き思いは、やがて善き行為に繋がる」トルストイ



「自ら精神的に成長し、人々の成長にも協力せよ。それが人生を生きることである。」トルストイ



「真の賢者はつねに喜々としている」トルストイ



「静止は腐敗させたり滅亡させたりする」プラトン



「怠惰は甘く、その結果が悲惨だ」アメリカ第六代大統領ジョン・クインシー・ジョーンズ

 

「われは、むしろ苦悩の潮こそ逆らい進まん」イギリスの詩人バイロン

 

「いったん身についた習慣から脱却するには、非常な努力が必要である。しかし自己完成への第一歩は、いつもそういった脱却から始まるのである。 」
トルストイ『文読む月日』から



「ぼくたちは、
どんなときでも
へこたれないことにしよう。
へこたれるということは
二重に負けたことになるのだ。
人間のことだから
負けることも失敗することもある。
それはしかたがない。
負けた上にへこたれたらだめだ。
ぼくたちは
二重に負けるいくぢなしであってはいけない。」 児童文学作家 南洋一郎



「人から能く思われたいとか、
自分の値より以上に
高く評価されたいとかいう考えがあればこそ
怖気づくのである。

自己の値を
真価だけしか発表せぬとしたなら、
少しも怖気ることはない。 」新渡戸稲造

 

「人がこの世界でできることは、世界を正しい方向に一インチでも動かそうとする努力だ。それができれば、人は多くのことをやり遂げたことになる」ブーバー



「肝要なことは、われわれ全部が、ひとりひとり各人が、より賢明になることである」(原佑・飯島宗亭「アドラーの書」、『キルゲゴールの講和・遺稿集9』所収)
一人一人が強く賢くなり、団結すれば、上に立つ人間も、威張ったり、不正をしたりできなくなる。平等の関係ができる。

 

「私の苦悩の体験が、私の利益になる。
そのおかげで、人を助けることができるのだ」ゴーゴリ

 

「突きぬけよ!この短い言葉は、内的生活の多くの危機に、ほとんど魔術的な効果をもつものである。
 この言葉は、まだすっかり無力になっていない理性に、その権能を棄てないように諭し、あるいは、ただ肉体的なものにすぎない気分に屈してはならないことを教える。同時に、まだ残っている善き意志に刺戟を与えて、えたいの知れぬペシミズムや、肉体的または心情的な印象によわよわしく屈服することに、反撥を起させる。
 これによって、いわば一つの急激な動きが生じ、気高い魂はふたたび自由になって、真実や正しいものに向って進むことになる。
 このような瞬間は、しばしば全生涯をも決定する重大な時である。だから、もしあなたがそのような何かに縛られている感じたなら、突きぬけよ!同胞教会賛美歌三九三番、六七六番、六九八番」ヒルティ

「太陽よ 万歳!
 闇よ 消え去れ!」プーシキン



「わたしの格率は、運命よりむしろ自分に打ち克つように、世界の秩序よりも自分の欲望を変えるように、つねに努めることだった。そして、一般に、完全にわれわれの力の範囲にあるものはわれわれの思想しかないと信じるように自分を習慣づけることだった。したがって、われわれの外にあるものについては、最善を尽くしたのちに成功しないものはすべて、われわれにとって絶対的に不可能ということになる。そして、わたしの手に入らないものを未来にいっさいに望まず、そうして自分を満足させるにはこの格率だけで十分に思えた。」38項、方法序説-岩波文庫-デカルト

 

「ののしられたとき、ののしり返し、怒りには怒りで報い、打てば打ち返す。
闘いを挑めば闘い返す。それらは与えたものを受けとったというのだ。
しかし、その反対に、なんとも思わないものは、与えたといっても受けとったのではないのだ」ダンマパダ