とり

ワールドトリガー面白すぎたけど、21時に寝れた。20時に寝れるくらいだったけど。

4時起床。

 

数学デイリー終了。カントみたいに規則正しいリズムある生活をしたい。

 

こんなん当たり前かみたいなのはやめよう。もう一度、説明しなおしたり、構成し直したりすることには意味がある(懐疑もそう)。
むしろ、この頭の中だけではないけど、書いたり話したり説明し直したりの繰り返しで、理解が確実になったり、記憶が定着したりする。
 
 
「複雑なプロジェクトに学習者を従事させる」というデザイン原則。これもうちょっと一般化できそう。プロジェクトに限らないのと「単純から複雑へ」というパタンを意識して「複雑から」とか「あえて複雑から」とか。
あとデザイン原則とかペスタロッチ主義の原則とかいうけど、パタンと呼んだ方が自分はいいと考えます。上の原則もそうだけど、原則を単純に絶対と捉える人が出てくるからです。パタンは状況依存的なものです。
ペスタロッチの原則に単純から複雑へという内容のものがありますが、パタンと捉えれば、複雑なものに最初から出会わせるようにするというような反するパタンも柔軟に整理できます。
プロジェクト学習に限らず、算数などでも、あえて複雑な問題などに出会えるようにするという設計もありますし、単純なものから複雑な問題へという教材の配列、設計もあります。どちらも目的と状況次第なのです。