パターン論文のイントロダクションまで冬休みまでに書いて、というか実家に帰るまでには書いて、参照する文献や構成(論文形式の先のもう少し細かい内容について)を確定させる。

そうすれば実家で本論を書き進めることができそう。将来的に下書きを出せればいいけど(実現できる日が来たら楽しそうですし、嬉しい)、それよりも書くことで論理的に、これまで書いたことや学んだことを整理、洗練できる方が大きくて、それに期待しています。また冬休み明けの仕事への反映もきっとあると思います。

パターン論文は応用研究だと位置付けられそう。僕は、基礎研究には、向いていないので、基礎研究から学ばせてもらって、応用、実践することについて書く。そういう場は、教育学の教科研究の学会にもあるのか。しかし、僕みたいなのがしっくり来る感じがどこにもなかったから、そういう意味でも、よかった。遠い目標と近い目標。