大学の創立者が子どもたちに「希望の人」になろうと語ったことに大きな意味があったのだと思う。

創立者ご本人が希望を語る「希望の人」で、

そして、先生に連なる敬愛する先輩もロールモデルとなる「希望の人」でした。

 

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Tさん 「日蓮大聖人も池田先生も「教え」を説いたのではない、 「希望」を語ったんです。」心に落ちました。ただの現実主義になってはいけない。 忘れかけていた先生の言葉を思いだせました。 希望があるからこそ、希望を語るからこそ、心に火が灯る。

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今年の6月14日の日記 

「本を読む人」になろうと子どもたちに語ったことも同じ。

最近読んだ『日の名残り』もそうだけど、良書は、希望の源泉だから。

 この世に正義を見たいという一節が心に残っています。

 

同じことの繰り返しで成長のない人の語ることは、心に響かない。

 

教育の世界だと、カイさんやゴリさんの学び続ける姿勢がすごいと思う。自分がここで足踏みしていたら、やはりいけないって思う。挑戦しないと。敬愛する大先輩が学び続けて挑戦し続けているのだからも、自分もって思う。