2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
KWLチャートを二年生の国語の説明文の導入で たぶんはじめて使ってみた(他の学年では社会科などで使ったことがある)。単元の目標とよく合致していたしよかった。 Kの知っていることの部分で、 獣医はエサに薬を混ぜて与えることなど、子どもたちからい…
論文の書き方 (岩波新書)作者: 清水幾太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1959/03/17メディア: 新書購入: 8人 クリック: 190回この商品を含むブログ (60件) を見る大学の時の敬愛する超一流の学者の先生のおすすめで、 久しぶりにやばい新書を読んでるぜ…
補教に入った先生が自分のクラスの子たちを「人懐っこいワイドルな子たちだね」と言ってくれて複雑な気持ちになったことを思い出した(笑)。がんばるぜー。
禁酒二日目。 祈るといい、頭の中がすっきりしてくる。無限と全体を思い出す。
あまりやらないけれど、 完全に意図的な席。 今祈りながら若干修正。今日発表はやめて延期。
少し走りたいなあと思ったけれど、 前日に飲むに走る元気が失われる。 予定通りランチを食べてじっくり仕事に取り組む。 あと一歩前よりも準備できる人になろう。
□詩の授業 □イナーヴォイスシート □生活科の地図 □席について □宿題について □ 二日連続だけど職場に行く必要がある。祈って今日も美味しいイタリアンのランチを食べて仕事しよう!おれ余計なことしないぜ。ゴールに向かって進むぜ。
________________________________ わからない子に対して _______________________________ わからない子に対して 理解できない子がいます。 理解するまでにものすごく時間がかかる子がいま…
昨日は飲んでしまったけれど仕方が無い。 昨日はどうしても飲みたい時だったから。
知識構成主義。カントがいうにはたしか 経験は感性+悟性。 ここに知識構成主義の萌芽がある。 新しい術語を作っただけという感じ。昔の人はとっくに同じことを考えているんですね。
へんな時間に寝て今起きてしまった…。 楽しみにしていた本をコンビニに取りに行って、 次の説明文の教材研究するか。
決意っていうのはあっという間に薄れていく。 池田先生は日に何度も決意し直したという。
論文の書き方 (岩波新書)作者: 清水幾太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1959/03/17メディア: 新書購入: 8人 クリック: 190回この商品を含むブログ (60件) を見る愛の断想・日々の断想 (岩波文庫)作者: ジンメル,清水幾太郎出版社/メーカー: 岩波書店発…
やっぱり午前中はゆっくりしよう。掃除や読書。 しっかり祈る。昼飯に美味しいイタリアンのランチを食べて仕事しよう。
絶望か。冷静に考えると絶望。 でも年末に山之端さんとニーヤンさんの演奏が聴ける。結局絶望じゃないんだな。 https://www.songkick.com/concerts/18066464-umez-at-shibuya-home?utm_source=11593&utm_medium=partner&utm_campaign=widget&utm_content=655…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130928-00000052-dal-ent たけしさんとジンメルの本をつなげるとおもしろいと想う。 たけしさんもつまらないとかいろいろ言われているけれど、世界的に評価された人です。
芦田先生が自分のツイッターのつぶやきを公式リツイートされたことを思い出した。読書(語彙)のストックのレベルが違う人、無視されるよりはいいと想った。著書の感想については、自分の前の人もリツイートされていた。同じ扱いなのかもしれないし芦田先生…
今日は無類の名著に二つも出会えた。幸せです。 それに『花もて語れ』の最新刊も素晴らしかった。
ジンメル「一粒の水滴のために容器が溢れる時、流れ出すのは、この一滴より多くなる。」 カラーマゾフの兄弟で引用されていた聖書の言葉を思い出す。
「楽しみながら実践する場がたくさんあり、フィードバックを観客から得られる機会が多いというのが、沢山のアーティストを輩出する背景」 ニューオリンズ。重要。
愛の断想・日々の断想 (岩波文庫)作者: ジンメル,清水幾太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1980/04/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見る今日はどうしても飲みたくなってビールを飲み始めてしまった。 一つの空し…
学校公開が終わる。 覚えているうちに振り返り。 よかったこと・跳び箱はよかったです。学年主任の先生に教えてもらったサーキットトレーニングをしました。すごく運動量があって、しっかり運動量を確保しつつ、後の運度につながっていてよかった。 そのあと…
「高い人間とは、自分より高いものを自分の上に持っている人間にほかならぬ。自分より高いものを自分の上に持たぬという意味で絶対的なのは、ただ低い人間だけである」 (ジンメル『愛の断想・日々の断想』清水幾太郎訳、岩波文庫)
準備した分、授業は昨日よりはスムーズだった。 しかし放課後は気分が落ち込むことがいくつかあって…。 もっと頭を使っていかないといけない。 保護者の不安に振り回されないように、 最初から不安にさせないことです。 逆算してやるべきことはやらなきゃい…
細かいところをもっと前からつめていければいいなだなあ。できるようになりたい。
反省はより高い一念に毎日ふれて考えること。 意識が低い。甘い。真剣さがない。 絶対に勝つと決める。自分との戦い。 この側面おそらく誰にでもある。避けられない。
■賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利(うるおい)・衰(おとろえ)・毀(やぶれ)・誉(ほまれ)・称(たたえ)・譏(そしり)・苦(くるしみ)・楽(たのしみ)なり (四条金吾殿御返事、1151ページ)〈通解〉 賢人は八風といって八種の風に侵され…
学校公開ではなければ急な臨機応変の変更を躊躇なくしたと思うけれど、はっきりいってそれほど大きな問題ではない(自分はそう評価する)。しかしよく配慮、考えるべき問題ではあります。細かいことの積み重ねで小事は大事です。だからこそ土日にさらに考え…
根本的には席ではないんだよなあ…、席は要因の一つだけど。