2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

読書 ストレッチ・メソッド

5つのコツで もっと伸びる カラダが変わる ストレッチ・メソッド (カラダをつくる本シリーズ)作者: 谷本道哉,石井直方出版社/メーカー: 高橋書店発売日: 2008/11/14メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 42人 クリック: 356回この商品を含むブログ (46件) …

読書 戦争 伝記

アンネ=フランク―やねうらべやの少女 (講談社 火の鳥伝記文庫)作者: 中川美登利,柳柊二出版社/メーカー: 講談社発売日: 1984/01/26メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る★★★★★ この話は、まだ100年もたっていない最近のことです…

読書 母のない子と子のない母と 戦争

母のない子と子のない母と (偕成社文庫 3023)作者: 壷井栄,松井行正出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1976/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る★★★☆☆

授業づくりネットワーク2009春

昨日は授業づくりネットワーク2009春でした。とても充実した一日でした。各講座凄く充実した内容で、学ぶことが多くとても楽しかったです。最後の懇親会で、作家の時間を実践されている高校の先生のお話を聞く、子どもの書く意欲を育てるという点で、作…

学び合い入門セミナー メモ

違和感といえば、教育基本法の「人格の完成」の解釈に僕は違和感を感じます。たしか西川先生の学び合いだと「人格の完成」とはコミュニケーション能力とか人間関係の力であると本で解釈されていたような気がします。確認してないので、正確ではないかもしれ…

図書コーナー 思考 発散

たぶんここ10年くらいで中学年を持つこと機会がある可能性はかなり高いと思います。希望では、4年生以上専門の教員になりたいです。なぜかというと、僕は広い意味で読書のアニマシオンに興味があり、高学年の方が読める本が飛躍的に増えて楽しそうだから…

読書 ビルマの竪琴

ビルマの竪琴 (偕成社文庫)作者: 竹山道雄,武部本一郎出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1976/02/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る★×10 これはすごくよかった…。鳥肌が何回かたちました。たしかベトナム戦争の時に…

振り返り PA

昨日はPAJの講師はるみちゃんを招いての大森PACEでした。 簡単に振り返ります。やはりPAをすると壁が下がるのが凄いと思いました。アイスブレイキングは実際にアイスブレイクするのを実感できます。言いたいことを言いやすくなる。雰囲気がよくなる…

白旗の少女 リテラチャーサークル

白旗の少女 (講談社青い鳥文庫)作者: 比嘉富子,依光隆出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/03/15メディア: 新書購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (9件) を見る★★★★★ 体験談は伝わってくる力がありますね。

ひめゆりの少女 リテラチャーサークル

ひめゆりの少女たち (偕成社文庫2043)作者: 那須田稔出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1977/06メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る★★★★☆ 沖縄戦の話を読む度に、日本軍の本質を思います。 緊急事態には国民を全…

学校教育 ルール

よい学校生活のために、子どもたちが自分でルールを作ったり、修正したり、守ったり、なくたりすることが大事だと思いました。それが、法律を作ったり、それを遵守したり修正したり、なくしたり、大人の社会でやっていることにつながるように。投票率を見て…

読書 弟の戦争 リテラチャーサークル

弟の戦争作者: ロバートウェストール,Robert Westall,原田勝出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1995/12/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 26回この商品を含むブログ (21件) を見る★★★★★ とても素晴らしい作品だと思いました。 ボーリングフォオコロン…

screaming tea party

またアメリカ遠征の映像がアップされていました。いい演奏だなあ。テンポがはやくて爽快。またみたいです。これはlet's do not say another wordという名前の曲です。 http://myspace.com/screamingteaparty

読書 二十四の瞳 リテラチャーサークル

二十四の瞳 新装版 (講談社青い鳥文庫 70-4)作者: 壷井栄,武田美穂出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/31メディア: 新書購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る★★★★☆ 後半にいくにしたがって、 さすが名作といわれているだけの作品…

メモ リテラチャーサークル

戦争というテーマでリテラチャーサークルは、どうかと思いました。負の歴史の認識は、平和に対する気持ちを強くするというのが実感です。平和教育に欠かせないと思います。まだ以下の本はほとんど読んでいないので、これから読んでみます。NO. 本(ほん)の…

読書 福沢諭吉 リテラチャーサークル

福沢諭吉 (ポプラ社文庫―伝記文庫)作者: 内田英二出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 1994/02メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見るとてもよかったです。おもしろかった。 昼も夜も忘れて勉強をして、 ふとんをしいて寝ることがなかったというエピ…

読書 自己調整学習の指導

自己調整学習の指導―学習スキルと自己効力感を高める作者: バリー・J.ジマーマン,ロバートコーバック,セバスチアンボナー,Barry J. Zimmerman,Robert Kovach,Sebastian Bonner,塚野州一,牧野美知子出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2008/09/01メディア: …

読書 牧口常三郎箴言集

牧口常三郎箴言集作者: 辻武寿,牧口常三郎出版社/メーカー: 第三文明社発売日: 1998/11/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る昨日、買うつもりはなかったけど購入してしまいました。 立ち読みですませようと、最初に…

読書 ノートルダムの鐘

ノートルダムの鐘 (ディズニーアニメ小説版 (2))作者: ジーナインゴリア,Gina Ingoglia,橘高弓枝出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1996/07/01メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る原作はユゴー。ユゴーの処女作らしいです。 それがディズニー映画…

2回目の卒業式

今日、教員免許の授与があり、大学に行ってきました。 卒業式の同時中継に参加しました。本当は、免許取得退学ですが、 2回目の卒業式といってもいいと思います。創立者も卒業式に出席して下さいました。 前と今回と共通して言われていることがあります。 …

たつよしじょういちろう

たつよしじょういちろうの復帰戦のドキュメンタリーを数日前に見ました。たまに、テレビで彼を見るたびにかっこいい人だなあと思います。前に見たときは、「努力しないものに、チャンスはない」と言っていました。彼みたいに僕も突き抜けたいです。

screaming tea party

screaming tea partyが アメリカのフェスに出演しました。 それで、 そのページから一曲無料ダウンロードできるみたいです。おすすめです☆ http://sxsw.com/music/shows/schedule/?a=show&s=87886

ヴィジョン 教育

人生の目的と教育の目的が一致するべきであるという観点から、 教育の目的は幸福な生活にあると決めました。 幸福な生活のためには、 強い心と強い体が必要であると考えました。 小学校生活で養いたい資質を発散して、 明確に分類はできないと思ったのですが…

思考 発散 精神の自由度 ヴィジョン 

「精神の自由度」とは何か考える。心の働きがどれだけ自由であるかということであり、それは心の強さのことだと思いました。具体的にはどういうことか考えたいと思います。抽象レベルが高くても大雑把にそこへ向かって行けますが、できるだけ具体的なレベル…

授業見学

本日も甲斐崎先生のクラスを見学させていただきました。一時間目の課題は「作家の時間を初めてやる人への紹介文を書く」というものでした。自然に流れるように下書き・修正をしてから、原稿用紙に一時間で完成させる手腕はさすがだなあと思いました。 内容は…

読書 「生命を尊厳ならしめるもの」

全集の一巻に所収。昭和48年の論文。池田大作「生命を尊厳ならしめるもの」を再読しました。人間の精神史、思想史をたどりながら、生命を尊厳ならしめるものはなにかを明らかにしていく論考。人間の尊厳への第一段階の思想運動として、旧約聖書を基盤とし…

読書 創造的生命の開花を

第4回入学式「創造的生命の開花を」から抜粋 「私の胸にあふれてやまぬ”創造”という言葉の実感とは、自己の全存在をかけて、悔いなき仕事を続けた時の自己拡大の生命の勝どきであり、汗と涙の結晶作業以外の何物でもありません。”創造的生命”とは、そうした…

7つの鐘

第2回滝山祭創立者講演「スコラ哲学と現代文明」、大学の第四回入学式の創立者の講演「創造的生命の開花を」などについて大学の教員が講演した資料を読むと、創立者は西暦2300年まで、未来の構想、つまりヴィジョンを描いていることを知ります。前に読…

自我の拡大②

資料を読んで考えた結果、 自我の拡大って、 さまざまな思考や知識、 体験を重ねる中に、小さいのから大きいのまで、ふつうによくあることだと思いました。でも、これは大事なことだと思います。 あと創造性と関係が深いことで「精神の自由度」というキーワ…

伝記 シュバイツァー 

シュバイツァー (ポプラ社文庫―伝記文庫)作者: 杉山勝栄出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 1994/03メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見るこの年で読んでも励まされました。 30歳から医学の勉強をはじめて、 36歳くらいで免許を…