2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

朗読

あの声優が読むあの名作作者: 齋藤 孝出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/07/29メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る

うーん、前の『インクルーシブ教育の実践ーすべての子どものニーズにこたえる学級づくり』の方がよかったかな。 http://www.amazon.co.jp/dp/4761407786/ref=pe_1807052_198774502_tnp_email_dp_1

インクルーシブ教育

インクルーシブな学級づくり・授業づくり:子どもの多様な学びを促す合理的配慮と教科指導作者: トビー・J・カルテン,川合紀宗出版社/メーカー: 学苑社発売日: 2016/03/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るうーん、前の『イ…

ちっと寝て駅へ。 インクルーシブ教育の本2冊届いているはず。どちらも4000円くらいした。高かったぜ!!!で、今日はリーディングの5500円くらいのをぽちっとしてしまった。 それに黒猫ヤマトで2万2千円。がうがうがうがううぐぐぐぐあぐあぐうあ…

昨日は3往復。 それ以外の日は毎日職場へ2往復。 近いからやってしまった。 お金かかっても次は宅急便で。合間に多少本を読めたけど、時間のほうが大事だ。 それに今年度をしっかり振り返って来年度を考えないといけない。

ヤマト運輸到着予定が15時。 春休みではじめてなんだか気持ちをおちつけて本に向かえる貴重な時間。

リーディング・ワークショップ2.0と表している。学校で、子どもたちが電子書籍にアクセスできるようになって、アクセスし易くなるとしても、それは選べる教材(学習材)の幅が広がって、教材の質が高まるだけだと思うけど、どうなんでしょうか。内容がよ…

『宗教生活の原初形態』を大学生の時に読んで衝撃的に面白かったです。今読んでいる『フランス教育思想史』もすごく面白いです。碩学のデュルケムが正面から歴史的に教育を論じています。出会えてよかったと思える本。デュルケムは、すごくいい。同じ教育の…

『フランス教育思想史』p360くらい ルネサンスの時代の教育。ルネサンスの時の学校。 テレームの修道院の規則。 たった一つ「欲するところを行え」 ラブレーによると、このテレーム修道院の全生活は、「法令や定款あるいは規則に従って送られたのではなく…

少し寝て駅へ。

『フランス教育思想史』 実験的論証が精緻になるにつれて、討論の必要性はなくなっていく。しかし完全に討論(論理学)のなくなることはないだろうとのこと。

フランス教育思想史

中世の大学の教育は論理学と弁論術(討論)が中心だった。 それらを嫌悪し、完全否定したルネサンスの教育思想家たち。 でもそれらを批判し直し評価し直す必要があるだろうという話の流れ。 デュルケムや元をたどればアリストテレスが指摘するように学問の本…

□散髪 □

Wordプレスでブログ着くってみたけど、ここでいいや。 ここで好き勝手にぐだって考えるのがいい。 ちょっと真面目に共有したいなということができれば別に書こう。 その真面目に書きたい時用のブログとしてあってもいいかな。teru2016

ギターと少し本をもってかえってきた。 ギターなんて持って行くんじゃなかった涙。ちっと寝てから 駅でご飯食べて、少し読書してまた職場へ。

デュルケムの『フランス教育思想史』によれば、フランスの最初の大学の教育内容は、主に論理学だったみたい。それもアリストテレスの論理学、弁論術。読みたい本リストの追加。寄り道もいいね。弁論術 (岩波文庫)作者: アリストテレス,Aristotelis,戸塚七郎…

祈って行こう。 リュックを空にしていこう。 二冊だけIKEAのバッグに入れて行く。いや一冊だけにしておこう。しかも文庫のデュルケム。これだけ、バスなどの移動時間に読む。 職場から家に物を運ぶ。今日は2往復する。 明日は平日にしかやれないことを年休…

ついお風呂に長湯してしまうけど、 ぬるま湯にして工夫。 今日も読書は朝の風呂読書だけにして、ひたすら片付け.

少し昨日飲んでしまった。 生中一杯+熱燗一合、家でビール2リットル。 熱燗を一合にしたのがよかった。いつもより一合少ない。

おいら氏、リーディング・ワークショップを愛している。 本の重みを感じながら、この時期、そう思う。

心理学よりも、 哲学と文学が先行するのは自然なことだと思う。 証明しなくても 観察が鋭く、内省が深い人たちは、分かっているんです。

春休みは勉強に集中したいとも思うけれど、そうもいかないのが悲しいところ。

100円ショップで買った小銭入れが壊れた。 職場に行ってから、夜は駅で食べようかな。

昨日居酒屋のカウンターが満席だったおかげでお酒飲まない帰ってこれた。けっこうゆっくり休んで、お昼になってあたたかくなってきて、やっと動けそう。

・ミディアムトマトよりもミニトマトのほうが美味しい。 今日は本読みはおさえて、家と職場の片付けしなくては。

池田先生のペスタロッチとロダンの文章を読んで、心の底から、何か違う。 一昨日、今月の大白蓮花にあった柴田理恵さんの体験談を読んでいたら涙が出てきた。 何かを読んで涙が出るのはいつ以来だろう。 ペスタロッチ - 日記 ロダン - 日記

読書について

「読書が学校教育にとって大切なのは、読書経験を通して、子どもたち自身の「問いかけ」を大切に育みながら、時間をかけて自分を見つめ直し、自分の力で「答え」を探し出す力を育んでいくことにある。」池田大作

ロダン

「仕事さえしていれば決して悲観しなかった。いつでも嬉しかった。私の熱心さは無限でした。休む間もなく勉強していました。勉強は一切を抱擁していたのです」(『ロダンの言葉抄』高村光太郎訳、岩波書店) 「全世界が反対しようとも、あの作品に私は責任を…