2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
少し飲んじゃった。眠い。やはりライブハウスに行ったら飲みますね。
目標達成。 白波多カミンさんのライブに行って一発録り限定10枚のCDをゲットできました。 結局、すべての演奏者の演奏を聴いてきました。 非凡な声でした。 山之端さんが演奏には生き方が表れるって確か言っていた。 白波多カミンさんの歌は女の子の心情を…
「書物は戦闘よりも影響力がある」バルザック
注釈(アノテーション)の導入はほとんど同じやり方でやってた。 まずモデルを示す。その後に子どもたちにやらせる。『お手紙』の第一場面は自分が余白に質問や考えを書くのをモデルとして見せました。子どもたちとも質問を共有して考えを出し合うこともしま…
「私は格言によって養われた」ベートーベン。 ベートーベンも読書サークルに参加して、大いに学んでいたらしい。 「読書なさることをお薦めします。読書は私たちの頭と心を豊かにする唯一の手立てだからです」マリア・テレジア
ダニエルジョンストンのTシャツがほしいな。今度買おう。
残りの演奏家たちの演奏は…。 白波多カミンだけ聴いたら帰ってこよう。 読書をすすめるぞー。
定時に帰ったのははじめても一度帰宅。 今日も少し英語を読めた。ライブまで読もう。 白波多カミン以外の演奏に興味がなかったのだけど、 今他の音楽家の演奏もYOUTUBEで吟味中。
肩の痛みがだいぶとれてきたから、 まずは走ることから。それでまた体幹トレーニングを復活させること。
ビール買うくらいなら、 児童書買うぜ!!!! と心の中で叫んで帰ってきた。 今日は平日だけど英語の読書が少しできた。もう少し読み進める。
ロイオービソンすてきです。
国府達矢は金曜日だから行けると思う。新曲をやってくれるかなあ。
今日の目標。白波多カミンのライブにいって限定CDを買ってくる。
わりと近所で白波多カミンのライブ。一発録りの限定CDがほしい。 なんとか行きたいなあ。開始時刻を確認してなんとか間に合うような気がする。
まどまぎの新作を観てきた。ぶっとんでいてよかった。だから楽しめた。意味深で次がありそうな終わり方だった(次の創造《作品》があるなら楽しみだ)。やっと逢えたねw予想しなかった突き抜けた方。こういう突き抜け方もあるのか…。 久しぶりにビール1ℓ。…
So What Do They Really Know?: Assessment That Informs Teaching and Learning作者: Cris Tovani出版社/メーカー: Stenhouse Pub発売日: 2013/08/28メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る次の目標はやはりこれ。クリストバニ。 今は読書ノー…
あまりダメージはないけれど気をつけよう。Inside Writing: How to Teach the Details of Craft (DVD + Book)作者: Donald H. Graves,Penny Kittle出版社/メーカー: Heinemann発売日: 2005/09/15メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る…
ルーリード http://www.youtube.com/watch?v=SHdH3bAsgU8
たまたまひらいた「ツァラトゥストラ」のページがすごくステキだった。「まさにほんのわずかなこと、もっともかすかなこと、もっとも軽やかなこと、トカゲのひと走り、風のひとそよぎ、さっと通りすぎること、まばたきの一瞬――わずかなことが最高の幸せを生…
首と肩が痛い。
雑だなと思って改善できていないところがある。怠慢。今週はそれを改善することが目標。
首のいたみが少なくなってきた。 昨日逆によく動いていたのに改善に向かっている。よかった。 また体幹トレーニング再開すること、首と肩の痛みとれたら。
昨日は新作映画の予習として まどまぎの旧作映画の後編を見た。 やはりほむらちゃんのふっきれている感じいいと思う。 でもふっきれていても人間だから悲しいものは悲しい。 尊敬する先輩に一緒に突き抜けようと言われたことを思い出します。 いろいろあるけ…
さっきこの時間帯にピンポンをおしてくる人がいてびっくりした。 誰ですかあ?と聞くと返事なし。 昨日も9時くらいには部屋を真っ暗にして寝ていたら、10時くらいかなあ、真っ暗の部屋なのにピンポンおしてきた人がいた。せっかく熟睡していたのに眠りが途…
作家のノート ライティングワークショップ、 これがあると自然に 作家のように読むようになる。注意深く自然に読むようになるというわけか…。 だから作家になろう、作文を書きたい!っていう作家の時間のあの感じ、考えているよりも大きなことかもしれない。
おっす、しっかり祈って働くぜ。首がちょっと痛いぜ。
清水幾太郎の『論文の書き方』を思い出した。 RWとWWは両輪でもあるけれど、どちらをより重視するかといったらやはりRW。 清水幾太郎の名著『論文の書き方』を読んで考えてもそう思う。 RWと関連付けて作文のレッスンをするのは本当に効果的だとここ数年の取…
フィンランドの教育の記事で 評価中心ではないと書いてあったけれど、 そんなことあり得ないだろうって思いました。 フィンランドの国語の教科書を見れば、 学習内容がはっきりしていて目標がありました。 ペーパーテストがなくたって、 目標や学習内容があ…
次の目標はアミーバッカー。 2冊もってる。拾い読みしただけだったけれど再読する。