2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

48カケル15=720

ノンアル424日。 7月16日から30日。 96かける15=1440

哲学と科学について自問自答じたけれど、状況に応じて、概念を創造するところは同じで、方法がこまかくは違うということがわかりました。あとその概念が明らかにするところが違うか。 物理学は、幾何学をモデルとしているみたいだけど、実験できるところが、…

現在96 7月16日から30日。 96かける15=1440 1440足す96=1536

ノンアル423日

大学せいか大人になって気づいたことだけど、この世には、よい学び手というものもいる。それは小学生を見ても観察できること。 色々な授業や教育経験があるけれど、どのような授業を経験しているのであれ、よい学び手はその経験を自分の力能が実現されていく…

ノンアル422日。

ノンアル421日。 自分が受けたり見たりしてきた教育なんて、ほんのごく一部なんだろうけれど、被教育者の時から単細胞な教育に対する怒り、恨み、憎悪の感情が自分にはある。それは根がかなり深い。あるのはもうしょうがない。自覚したら、その感情に振り…

「救育は、(自由の相互承認)の感度を育むことを土台にして、すべての子どもが(自由)になるための(教養=力能)を育むためのものです。別のいい方をすれば、このことを十分に実現するさせられる教育こそ、わたしたちは「よい」教育ということができるので…

ここで現実に起きていることの個別化の意味をよく考えた方がいい(その現実の意味との対比で際立ってくることがある)。ただ個別化をすればいいということではないが、力能から考えると、いかに考え方ややり方によって、大人は子どもたちの力能を磨いていく…

スピノザのおかげで自制できた。

4連休だと言って昨晩は、飲んでしまった。よくなかった。

ノンアル416日。 よくねれた。 少し夜更かしが多かったので、睡眠の大切さを実感。幸幸。

力能を目的とせよ(例えば人格の完成というものが仮にあるなら、それは力能を伸ばし発揮された状態と言える) これで力能一元論の新しい教育学体系(パタン・ランゲージ)が作れる。 夏休みにブレストとカテゴリー分けしよう。行動経済学からのアイデアも入…

二週間ぶりに土日と飲んでしまった。 読みたい本がたくさんあるけれど、エネルギーがないと向き合うのは難しい。 ということで、8月の健康診断やら色々あるけれど、また飲まない日々を続けられるように頑張ろう。飲まなければ時間ができる、本と向き合うエ…

ノンアル415日。 スピノザ。

飲まないと気力が充実してくる。

ノンアル414日。

その人の文脈によって、その都度にしか、よいわるいはないという考えは強力だけど、そこから導き出せる結論の一つは、どこかの特別な誰かのためだけではなく全ての人の教育に個別化という方向が必須だということ(※個別化だけという意味ではありません)。 …

ノンアル413日。 スピノザ

ノンアル412日。 スピノザ。

ノンアル 411日 スピノザ

ノンアル410日。 26分30秒

Kindleにもあるし、近いうちに読んでみたいです。 レビューを読んだだけだけど、「神とは共同幻想である」、これはニーチェ、遡ってスピノザとほとんど同じことを主張していますね。「神は死んだ」という宣言も、よいわるいはその歴史的な状況から構成的に出…

ドゥルーズの教育の遅れてくる効果というのを実感。プラトンのイデアについて前によりもわかった気がする。 フッサールを応用している苫野さんの取り組みは、例えば友情とは何かみたいなテーマにしてもイデアを取り出そうする営みだと言えるのではないかな。…

ノンアル408日。

残りの人生はスピノザ主義者になろう。

ノンアル407日。 スピノザ主義者になろう。

ノンアル405日。 スピノザ主義者になろう。

ノンアル404日。 スピノザ。