2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

作家の時間で必要な物事、アトウェルのリスト見て、思いついたのだとたった5つだけになった。これだけあれば、とりあえずスタートできるはず。アトェルのリストには作家ノートはなかったけれど、下書きを書くには作家ノートがいいと思う。 □作家の時間に期…

少しはやめに行って仕事して、 定時に帰るようにしよう。

大学の先輩が精神分析はどうとでも言えるからだめだという話をしていて、ぼくもそう思いました。夢を直観し、知識体系を創ろうという発想は面白いと思うけれど、夢について人はどうとでも語れるから、そのプロセスを考えると、絶対に科学として成立しないと…

本を読むという他者との出会いの経験は変身だったと最近思います。保護者の方がおすすめしますとあるプロレスラーの本を渡してくれました。僕がひとりだったら、選ばない本。すばらしい本との出会いに感謝したいです。母校は卒業生が一年生に本のプレゼント…

イボリット氏が私に教えてくれたのは、哲学的思考とは、非哲学にできるだけ近くに留まり、それが実存という形で結実する場に留まることによって、非哲学を作動させる一つのやり方なのだということだ。彼と共に我々は絶えず想起せねばならない。「理論は灰色…

Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo 植松努 動画

よい実践に優る理論はないと少し思ったけれど(例えば料理だったら、いくら料理の理論や言葉を尽くしても実際の料理が美味しくなかったら意味ないという)、よい実践と理論はそれぞれ違う働きがあるだけか…。実践と理論を比べて優劣を判断しようとすること自…

ノートは記録したことを振り返ることが大切だと思う。ノートの種類を少なくすればするほど、シンプルで使い勝手よくなるけれど、書いたことを振り返る時の検索が難しくなる。仮にすべてを一冊ノートに書くとすると、シンプルで使い易くなる部分はあるけれど…

ノートに関してはパソコンでファイルを分けるみたいなものだと思う。細かくいくらでも細分化していろいろなノートを用意することができる。作文でもジャンルごとにノートを分けるとか。でもそれだと煩瑣で面倒。気持ちよく使える分け方はなんだろう。作文も…

一昨日の夜、足の指の痛みがだいぶひいたからといって、チューハイを2リットル飲んでしまった。さっきゆびを少しぶつける、ちょっと痛い。今日から木曜日までは飲まないこと。 今日も明日のことまでを最低限にすませたら、しっかり寝ること。昨日は少しよふ…

教育理論は絶対に実践の前に存在しない。

やはり哲学と歴史レベルで知るのは大事だと思う。 今の理論やらなんやら、どれだけ新しいのか、どれだけ何も新しくないのか区別できる。 プロセスの違いで結論は同じってこともあるけれど、プロセスがよくなれば結論の信頼性は高まる。

理論は灰色(もう秋田)。 おいら氏、岩瀬直樹先生やアトウェルの本を学び直すことを決意する。

痛風アルコールをとること自体がだめみたい

Grimm Grimm on Instagram: “last night good show thank youparis” サーストンムーアとやまのは兄さんのツーショット、すげー。

たぶん痛風だと思う。こりゃ、はじめてだ。 ビールを買いたいという誘惑に駆られた時にピンと来ました。 お酒をしばらくやめよう。

精神分析 夢

精神分析って何でも言えるって批判されてた。 フロイトが夢を直観して、一つの科学体系を作ろうとしたのは、すごい発想だと思った。 フーコーにしても、歴史に残る学者は問題意識が違う。 確かに夢のことなど何でも言えるのもしれない。 あと無意識は、意識…

足の親ゆびがはれてる。 こういう時に長湯はよくない。できるだけ痛くならないようにして、はやくなおさなくては。

哲学の本を読むことは、哲学することの準備、練習になる。 でも体調悪いと哲学書って、特に現代のものは難しくて読めない。 読むこともパフォーマンスだから、体調に左右される。

風邪は花粉症を悪化させる。 体調が悪いと花粉症も酷くなる。 昨日の朝よりはよくなっている。 2、3日間くらいお酒なし。

花粉症と風邪のダブルパンチで辛い。

学習指導要領(案)の新旧対照表

http://www.gakuto.co.jp/sidouyouryou_hikaku/

千葉雅也 読書論

読書について(?)/千葉雅也 - Togetter

ホームズ

ホームズをよい本として 伊藤先生があげてた。 Tさんがホームズbotをフォロー。 千葉雅也さんの読書習慣のきっかけとなったのがシャーロックホームズのお話。

ホームズ 

緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1)作者: コナン=ドイル,G=ハッチンスン,各務三郎出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1984/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る昨日のプロップに続いて、シャーロックホームズも…

リズムを作れるように祈ろう。 アトウェルの本を読み進めて、仕事。

魔法昔話を比較すると共通する構造(機能)がある。歴史に残る古典を書いている人の着想や問題意識は面白い。自分のお話作りにも、前にプロップのカードという授業をやったけれど、子どもたちへの授業にも使える、この本の知識。プロップのカード、また授業…

ニューロティカ「飾らないままに」PV

月のひざし

星新一のお話(「さまよう犬」)みたいな歌。 この曲は、ちょっとレオレオニの『フレデリック』思い出します。