さっきためしに組んでみましたが、難しい…。すぐに決まるところは決まるけど。

永遠の夏休み (ポプラの森)作者: 折原みと出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2003/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (11件) を見るいいお話でした！ ごまかしなく、 自分の教育ができるようになりたいです（週案に書いてある…

こんなはじめのｓｇｔ.をはじめてみました。 たぶん「すばらしき光」という曲。胸を打たれる演奏！

新学期どうするか、朝の会から帰りの会まで考えてみる。２学期 朝の会 ・あいさつ ・健康観察 ・宿題チェック ・お知らせ（係からなど） ・先生からお話時間がないとき（あっても）自分主導で、あいさつを簡単にすませて、お知らせを省くことが多かったです…

この映像の１分２８秒からが凄くいいです。 「easy street」でチャップリンが警官になる話。当時は警官を悪く描く作品が多い中で、チャップリンはあえて警官をヒーローに描く作品を撮ったらしい。貧しい中で盗みをしないといけない状況を考えてしまうけど、…

ぎぶそん (teens’best selections)作者: 伊藤たかみ出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2005/05メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (53件) を見るさわやかでかわいいお話でした。けっこう笑えます。読みやすい。 小学生にはちょっぴり背伸…

邦題が「番頭」 これもおもしろい。 当時チャップリンがやっていたようなものを、スラップスティック・コメディ映画というらしい。でも、これはそれに新たなアイディア加わった作品らしいです。「「スラップスティック」とは、叩く（スラップ）棒（スティッ…

原題easy street、日本ではチャップリンの勇敢という題名で紹介されていました。DVD買っちゃったけど、you tubeにあった。凄くよかったです。初期の短編もすてきです。他にもみたくなりました。

３６度後半まで下がって安定してきました。 このチャンスにどんどん本を読もうと思います。 「ふたりのロッテ」読んでみたい。職場の地域の推薦図書になっています。

きみの友だち (新潮文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06/30メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 128回この商品を含むブログ (95件) を見る読み途中で、ちょっと性的な話題が気になりましたが、 すごくいい話です。でも読んでたら体温が…

くちぶえ番長 (新潮文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/06/28メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 30回この商品を含むブログ (47件) を見るとてもかわいくて、すてきお話でした。 クラスの子の紹介の通り、心が温かくなるお話でした。 読…

タミフルが効いてきたみたいで、３７度７分まで体温が下がりました。 先週の土日もそうですが、病気の休みって、休んだ感じがしないです。

インフルエンザになってしまった。 先週の土日は風邪に二日間寝ていて、 今週の土日はインフルエンザで寝ていなきゃいけないです。 発見されたのが少し遅かったみたいで、タミフルや解熱剤がほとんど効かなくて、熱が下がらないです。久しぶりに３９度以上の…

改善点 ・テストはその日の内に丸付けと記録をして、次の日には返すようにする。休みの人のテストが揃ってからという考えがよくなかった。２学期は返すテストをためてしまった。休んだ人の分は、テストに名前を書いて、その日の連絡帳と一緒に渡して、自分で…

パブロ・カザルス [DVD]メディア: DVD クリック: 12回この商品を含むブログ (2件) を見るカザルス本人の映像がとても少なくて残念でした。 もっと本人の映像やカザルスを 直接知る人の証言を中心にドキュメントを作ってほしかったです。 でもカザルスの音楽…

近所の教員の方に何か悩みはありますかと聞かれたので、 クラスの子どもたちが本気になってくれないと話したら、 僕が本気じゃないんじゃないのと言われました。 たぶんそうではないかと思っていたのですが、やはりそうかと思いました。 けっこうがんばって…

オランダのイエナプラン教育が始まる前は、 一斉授業が主流で落ちこぼれ問題があったらしい。 一斉授業が多いと、どうしても落ちこぼれが出てきてしまう。ここ２，３年見てきた今の日本の小学校の教育も同じ問題を抱えていると思います。 みんな個性も発達の…

黒魔女さんの小説教室 チョコといっしょに作家修行! (青い鳥おもしろランド)作者: 石崎洋司,藤田香,青い鳥文庫編集部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/01メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 42回この商品を含むブログ (5件) を見る読んでな…

イワンの馬鹿 (トルストイの散歩道)作者: レフトルストイ,北御門二郎出版社/メーカー: あすなろ書房発売日: 2006/05/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (11件) を見る二老人 (トルストイの散歩道)作者: レフトルストイ,北御門…

昨日と今日と白金台のブックオフで児童書が安売りされているはずですが、 体調が悪くていけないのが残念。幸いインフルエンザではなかったのですが、気管支炎と肺炎の可能性があるから、土日は安静しているように医者に言われたので、もの凄くブックオフへ行…

オランダの個別教育はなぜ成功したのか イエナプラン教育に学ぶ作者: リヒテルズ直子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2006/09/07メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 60回この商品を含むブログ (22件) を見る成長のスピードが一人ひとり違うので、 一人ひと…

なんとか乗り切りました。 発熱と寝不足といろいろなことが重なって、ちょっと辛かったです。 今日は忘年会の幹事でしたが、３８度の熱があったので、 終わるちょっと前に帰らせてもらいました。 薬を飲んだらだいぶ熱が下がりました。 改善点 タスクリスト…

今日おもしろかった話。 「「モチベーション」という言葉をよく耳にする。直訳すると「動機づけ」。わかりやすく言えば、「やる気」といってもいい▼日本サッカー協会の名誉会長で、Ｊリーグの発展に尽力した川淵三郎氏が、「選手のやる気に水を差した一言」…

「ともだちからともだちへ」を読み聞かせてから、 筆談やりました。子どもたちの読書ノートにある筆談を読むとおもしろいです。これを積み重ねていけば、よい話し合いにも発展しそうな気配がします。

近代柔道の創設者嘉納治五郎の勝負哲学 ①終始最善を尽くせ 自分より強い者を相手にする場合には、”どうせ勝てない”とあきらめて、いい加減になることがある。そうすると、せっかく相手に隙があり、勝てるチャンスがあっても、その機会を生かすことができない…

凄くいい。元気が出てきます。

罰や怖れ、強制によって生み出される＜よい行動＞というものは、 一人の人間である子どもの個人的な生においては何の意味もないものであり、社会にとっても意味のないことである。 （ペーターゼン）