2015-01-01から1年間の記事一覧

だめだ。もう書くエネルギーが残っていない。 日本酒買ってはやく帰ろう。お家でお好み焼きを食べよう。

年賀状作り、 全部で4時間くらいかかってしまった。疲れた。 レポート書き、がんばろう。 そして、いい日本酒をみやげに実家に帰ります。

そういえば、来年免許更新だった。 死ぬほど面倒。OBSの予約しなきゃ。 少しトレーニングして行かないとやばそうです。 自分、最近何も運動らしきものができていないです。

漠然とバッハを聴くのはすごくいいです。 全曲の録音は1956年2月(5番)から1963年4月(4番)まで足掛け7年にわたって慎重になされた。バッハが楽譜扉に記した「心の憂いを晴らし、喜びをもたらさんことを願って」を余すところなく表現したグールドの代表盤。

昨日独りで飲もうと思ってやめた日本酒を買って帰ってあげよう。 それは厳しい三つの条件をクリアした日本酒。 みなで少しずつ飲めば、飲み過ぎない作戦。違うか。

今井むつみさん 論文

当たり前なんだけど、 科学って積み重ねの世界だと思いました。 一人ひとりの学者が命をかけて、この世でまだ明らかになっていない謎を追求していく。 後世がまたその研究を発展させて、深めて行く。学は確かに光のようです。 先攻研究に対する敬意がある。 …

昨日は牧口とアトウェルについて学び直していて楽しかった。牧口常三郎(1871−1944) ナンシー・アトウェル(1952−) 生きている時間が重ならない。それに授業法の共通点!! これはつまりナンシー・アトウェルは牧口常三郎の生まれ変わりかもし…

じっくり音楽を聴くチャンス、こういう時。 グールドのバッハで、イタリアなんとかというのを聞いています。 6partitasというやつ。 ゴールドベルグよりもこっちのほうが好きかな。バッハはいいですね。 バッハとか、モーツァルト、ベートーベンとか、 本当…

算数の授業

個人面談でけっこう褒められました。 お家の方にとっても、お子さんにとっても大きな1年だったとか、算数の授業が分かりやすいとか言ってもらえて嬉しかった。算数の授業で特別なことは何もやっていないけれど、ゴールに向かって境界に立ちつつ授業ができた…

学習環境

そういえば、中学受験レベルのかなり難しい問題がのっている算数の問題集をクラスに複数置くようにしています(前年度まではあっても一冊でした)。そうすると、やはり自然にチャレンジしたい子がその難しい問題にチャレンジしてました。いろいろな意味でい…

逃げちゃだめだ。よし。

レヴィナス

平和は、ことばを語ることが出来る能力として正起する。『全体性と無限』。 1995年12月25日がレヴィナスの命日だったみたい。そうか。 平和もそうですし、徳というのも、 言葉を語ることが出来る能力の先にしかあり得ないか。論理的にも現実的にも三…

□年賀状を作る。 □レポートを書く。 □実家に帰る。 年賀状を完成させないと書きたいものが書けない。 コーヒー飲みつつ、がんばるべし。

今担任している子たちを除いて、 年賀状は完全に返信だけにしよう。そう決めたらすっきりした。

書けそうな気がしただけだった笑

なんか一気に書き上げることができそうな気がしてきた。

A4、12ページくらい書けた。 前に書いた作文のレポートを加えると(これを加筆・集成して付け足す)、どんくらいだろう。40か50ページくらいになるかな。前のが120ページくらいあるからだいぶ少ないけれど、余計な部分は削ってコンパクトに、必要…

「世界で一番の先生」はRW、WWの実践者 アトウェル

WW/RW便り: 「世界で一番の先生」はRW、WWの実践者 http://www.globalteacherprize.org/congratulations-to-global-teacher-prize-winner-nancie-atwell

フーコーコレクション4

「地理学は私が取り組んでいるもののまさしく中心に位置することになるはずです」ミシェル・フーコー たまたまデューイについても学び直す機会があって、地理学を重視するというデューイとフーコーと牧口常三郎の共通点に少し驚きました。不思議な一致だと思…

Classroom Strategies for Interactive Learning, Fourth Edition

Classroom Strategies for Interactive Learning, Fourth Edition (English Edition)作者: Doug Buehl出版社/メーカー: International Reading Association発売日: 2013/12/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る類推について調べていたら出会った…

お腹減った。 居酒屋でランチを食べたらまた書くことに戻ろう。 必要なだけざっくりでいいや。 ざっくりレビュー論文の存在を説明して(結論だけ)、 その流れの一例としてゲントナーの実験を紹介する。 それでよし。今日は牧口常三郎の説明をある程度まで進…

概念発達と言語発達における類似性の役割(今井、2001)

概念発達と言語発達における類似性の役割(今井、2001)。とても分かり易かったし、面白かった。今井むつみさんのファンになりそうだった。 ブーストラッピングについても概要が知れてよかった。 レキシコンという言葉にはじめて出会いました。 今井むつ…

類推(アナロジー)で構造の一致が優先されるっていうのは、たぶん転移の問題と深く関連していそう。

肚減った。今井むつみさんの論文も読んでみよう。またお風呂作戦。フーコーはお休み。 ちゃんと読んでおきたい本や論文がいくつか出てきてしまった。 でも少ない文献でも軽くまとめてレポートしたい。 詳しくは数年かけてやろう。 やっていくうちに次のテー…

今日は書く事など。 時間を大事に。まずレビュー論文読もう。

憲法学者の方も池田先生をチャーミングだと形容していた。 ヤマノハ兄さんもチャーミング。 本当にかっこいいね。こういう人も宇宙には存在するのかって思う。 􏾮􏾯􏾰􏷞􏱒􏲫

斎藤ベンツ・えく子

http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/4240/1/斎藤ベンツ・えく子_創価教育第8号.pdf創価教育研究所トップ | 創価大学 創価教育研究所通訳の方の手記を少しだけ読みました。今度全部読みたい。 「どちらでもいいんです」。笑ったよ。池田先生はス…

Classroom Strategies for Interactive Learning

Classroom Strategies for Interactive Learning, Fourth Edition (English Edition)作者: Doug Buehl出版社/メーカー: International Reading Association発売日: 2013/12/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

Learning Through Case Comparisons: A Meta-Analytic Review

http://www.lrdc.pitt.edu/schunn/research/papers/ContrastingCasesMeta-AlfieriEtAl2013.pdf 逃げないでこのレビュー論文読むしかない。 1999年のゲントナーの論文にある実験を紹介している。 その論文も数十ページあるから、このレビュー論文を頼るの…

脱線終了。 脱線でエネルギーを使い果たしてしまった。