2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

コルトーによるシューマンのクライスレリアーナ。いい演奏だべ。

さっさと仕事して早く寝る事。これが一番。 おかしとジュースをかばんに詰め込んで職場へ!

いくつかテーマ研究の方向性がある。 もうそれだけでインプットはお腹いっぱいだと思う。 身の丈を知らないといけない。

プラトンの書簡について読んでいたら、日蓮の手紙や立正安国論を思い出しました。立正安国論はパレーシアなあり方そのもの。

動きすぎてはいけない

動きすぎてはいけない。 というタイトルの本がある。至言だと思う。 あれこれ手を出しすぎないように。 今は仕事と余暇の読書、個人的な仕事に関する研究、これ以外に手を出している余裕がないです。でも昨日、生まれてはじめて教育雑誌から原稿の依頼があり…

大事なことに気づきました。 KAIさんやアトウェルの共通点。大村はまとも共通しているかもしれない。話したことや本を読んだことを振り返って、見ている視点や土台が違うと思った。目指している教育のゴールにグローバル人材とか、今の社会に中心があるわけ…

読みたい本リスト 『ペスタロッチーの直観のABCの理念』ヘルバルト 『推理式指導読方』 ・『ミシェル・フーコー講義集成』 ・『The Art of Teaching Writing』カルキンズ ・Talking, Drawing, Writing: Lessons for Our Youngest Writers (英語) ペーパーバ…

定期の更新があるから一度駅にいかないといけない。

意味は快楽だべ、

カザルスは今聴いてもいい。力強さがどこかにほしい音楽には、悲しい旋律にも。 ただ悲しく落ちて行くような音楽は、抵抗感がもともとあったけれど、さらに大きくなった。 カザルスは現代の演奏技術から問題があるとか指摘されてたけれど、 彼ほど豊かに生き…

キースジャレットなんかだめになってきた、自分の中で。

今日の目標仕事をはやく終らせて本を借りに図書館へ行く事。 ヘルバルトの本借りる。

だいこんとバナナ食べて仕事しなきゃ。

キースジャレットの「橋の光」というアルバム。きれいな曲。

今日の修正・校正を終える。まだ誤字脱字を発見。

イヤフォンジャックとステレオを繋げるコード買う。

今日は仕事優先。 でも一度レポートを読み直して、修正できるところを修正する。

自己矛盾。 フーコーが自分自身の自己矛盾について指摘される可能性を対談で話していたことを思い出した。そんなことはどうでもいいって。忘れるために書くんだって。

フーコー講義集成12

フーコー講義集成12 終わりの方。 ソクラテスの弁明に再開。 ソクラテスと日蓮が重なる。 なぜソクラテスはパレーシアをこの弁明の裁判のときまで用いなかったか。 それは、政治的パレーシアを用いれば、ソクラテスは命は失い、だれのためにもならなかった…

これまでモデルとなるノートを見せて、 検定基準を与えて、ノート検定に何年か取り組みました。 次にやりたいアイデアが、 モデルとなるノートのサンプルを複数与えて、比較させる。 優れたノートの特徴を抽出し、 自分たちでノート検定の基準を作るというも…

ビューティフルハミングバード / ジュンジュラーイ Beautiful Hummingbird live at Guest House toco. 2015.6.28(sun)

何もやる気が起きない。 お家に帰って寝よう。

やる気が起きず職場に行けず…。 手に入ると思って喜んでいた『推理式指導読方』が手に入らなかった落胆が大きい…。

いさぎよく仕事しよう。 今日は文集の印刷やら、何やら。

類化と選択による合理化と興味の喚起。

まったりパズドラばかりやってほとんど読めなかった。 今日はこれからサンチャゴさんの音読の本を本屋でゲットしたら、 午後は読書と仕事。

大村はま

大村はま国語教室9 「このことばこそ」という単元学習も面白い。「目を見張った」「目を丸くする」などを驚くことに関する言葉にぴったりの作文をグループで書いてきます。発表者たちの作品は「目を見張った」という言葉を使っていたのですが、もっといい言…

にーたまががんばっている。

大村はま 豊かで深い。 読むべき人、本ってあるのだと思う。 病院に行かないで家にいることに。 大村はまがターゲット。ロックオン。 午前中はゆっくり読書して、午後はサンチャゴさんの本をゲットにしに本屋へ。

□仕事 ぱらっと開いた大村はまの全集の単元学習が「ほめことばの研究」というものでした。このテーマで言語の学習をして、友だちのいいところを見つけて伝えるという生きることに繋がる学習だと思いました。ぼくの感だと褒め言葉の関する言語感覚が磨かれる…