2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

祈って早く出よう。今日は早めに動かないとまずい

ノンアル三十九日。 寝る前のルボイスティーはだめだ。利尿作用があるから。お茶全般がだめ。喉の乾きがあっても、ちょっと水を飲むくらいかな。夜中に目が覚めたけれど、とんでもない風でした。 祈っていこう。

ノンアル記録はおつきあい以外の累計連続記録で。 昨日は久しぶりに飲んだ。今日飲まないでいたい。

ノンアル三十八日。 飲み会の次の日も飲みたい衝動みたいなのは、なかった。よかった。タバコと同じで、一月やめれば、だいたい大丈夫なのかな。

ノンアル三十九日。 昨日の二度寝なしはよかっったと思う。今日は久しぶりにお付き合いで飲むことになるけれど、どうなるだろうか・・・。 ヘパリーゼ飲んでおこう。 一人でいる時のノンアルは続けていきたい。祈っていこう。 今日を乗り越えること。

予定より少し早く起きてみた。 中途半端な二度寝になると、起きた時にとても辛いから、試しに。 少し多く祈って、早めに職場に。 ノンアル三十八日目。

大村はま

大村はま https://askoma.info/2018/09/23/6910 腹を据えること。これが肝心。 誠実であること。 大村はまみたいには、とてもなれないし、なる気もないけれど、教材・教具の力は大きい。もっとここを工夫してよりよくしていきたい。 ictの良さそういうところ…

ノンアル三十七日目。今週末付き合いで飲んだ次の日に飲まないでいられるか、どうなるか問題。基本飲まない方が明らかに体調がいい。 基本的な健康を失った時点で、この仕事が大変な困難になることは間違いない。 今のやれることやって、自分の可能性(一回…

読む気力がないから仕事をしよう。 早めに仕事を終わらせて、十分に寝たい。

キミヤーズ届いたから、読んで仕事しよう。

祈って家を出よう。

またアウトプット意識して学んで実践していこう。

ノンアル三十六日。今の仕事にしても、生きるということにしても、腹を据える、腹を決めること 少し到着が遅れても、祈っていこう。 お酒は控えられている。 糖分の取りすぎ問題が残っているか。あとカフェイン。 まだチラ読みだけど、キミヤーズも熱い本。

今日は竹田さんの本を味わう。明日は仕事。

ノンアル34日。これはモニタリング。

6−4 救出

よく言われることかもしれないけれど、自分の弱点は強みだと思って、突き抜けるしかないと思う。 竹田青嗣さんは、すごい。自分で概念を創造していて、哲学者(哲学する人)だ。牧口常三郎も同じだ。哲学者に共通するのは、考察した原理に名付けること。

出版。 アトウェルの本が翻訳されている中で、 自分が何か書いて伝える意味はあるのだろうか。 多分、今の翻訳本は、ジャンル学習のところが原本よりも薄くなっているから、そこをヴィゴツキーやアナロジーの研究と関連づけて実践を語ることには意味がある思…

もうピンポイントという感じのタイトル。教育の根本は、子どもたち一人ひとりの感情や思いだと思うけれど、その次の柱の一つとなるのがおそらく「メタ認知」。発売したてのホヤホヤだった。学習科学のハンドブックを読んでも、大きなトピックについてざっく…

3−6徐州奪還

ノンアル三十五日。 今日も竹田さんの本を読んで、仕事。

ということで、パタンの修正ではなくて、「欲望論」を読んでいる休日です。 こうなったらホットケーキを食べにいこう。そしてパタンの修正。その後にタイザー買ってラーメン食べて家に帰ろう。

メイヤスーについてもかなり言及されている。竹田さんの哲学が価値論であること、牧口常三郎と同じ問題意識があること。 プラトンの「洞窟の比喩」は教育の本質を表す寓喩。p96 「普遍な認識(誰にとっても共有できる認識)を導き出す方法がないのであれば…

ね切った。パタンの修正をしよう。これは仕事術でもあり読書法でもある。アト欲望論読もう。

出版

http://www.e-hodo.com/index.html夢。 これチャレンジしたいなあ。 アレグザンダーのパタンランゲージみたいな本もそうですし、作れたらいいなあ。『ファウスト』みたいに死ぬまでに。 『イン・ザ・ミドル』みたいな読み書きの本と『パタン・ランゲージ』み…

ノンアル33日。付き合いでも一滴も飲まないつもりはないので、付き合い以外でどれだけ続けられるかチャレンジしてみよう。来週末に飲み会があるし、友人や先輩とも飲む予定がある。 久しぶりに一日休める。ありがテー。

ノンアル32日目。砂糖制限。 また砂糖入りの飲み物少し飲んでるので、できるだけ控えよう。 祈っていこう

今日も祈って出発しよう、少し早く着くように。

これまでにこういう見方ができる先生、保育者はいたのだろう。気のせいかもしれないけれど、そういう人を昔の本に見つけられるかもしれないけれど、最近の優れた本は、そう言ったことが理論と説明にしても整理されて書かれているのがいいと思う。昔の人の本…

行くところ、行くところで 素晴らしい教材・教具、仕事の道具を作る方がいるので、写真なりなんなりもっとしっかり記録しよう。勿体無い。比較的関心が強いところでは、しっかり記録できているけれど、 関心が薄いところが弱い。関心が薄かろうが仕事の一部…