クリストバニの追試で心のつぶやきシートと名づけたけれど、
かなり手ごたえがあった。これをすればとりあえず図書の時間の読みっぱなしを回避できる。評価法、評価ツールの一つ。観察で推論した結論は合っていたことがわかった。さてどうするかだね。考えないと、スイミーみたいに。


あと6つの部屋の詩も去年に引き続き手ごたえありました。
去年は元の実践に忠実にやりましたが、今回はかなり低学年向けに修正しました。それもよかったです。明日は修正のモデルを見せたい。そのために今日見せた未完成の詩を修正する必要がある。その過程を見せれるといいかなあ。



早く寝てまた明日の朝修正がんばろうかな。頭が働かないよー。


10代の時は下品な詩や赤裸々な詩などを沢山書いた。
20代は一つだけ、それで30代前半でまたチャレンジ。



GOLDEN BLUE/DEATH EGG

GOLDEN BLUE/DEATH EGG

二十代の時に一つだけ書いた詩。
screaming tea partyの作品に捧げました。


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メロディと
言葉が
手をつなぎ
光となって
宙を駆けた 



暗闇を壊しては 
誰かの心を救うだろう



いつでも一緒に生まれたい
死んでもまた出会いたい 



真実
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