児童書はある程度必要で、自分で読んで捨てないといけない、捨てるなら。クレメンツの『ナタリーはひみつの作家』は捨てることにした。新聞は凄くよかったけれど。こうやって少しずつ捨てたり増やしたりして学級文庫の質を高めていく。
あとトルストイの『文読む月日』などの人生の支えになっていて繰り返し読んでいる本は捨てられないけれど、もうちょっと本を捨てられないかと思う。


仕事の本、いくつか捨てられると思う。