あと二十いくつかの年賀状のコメント。一人一人いいところを書いています。残りはまた。
お風呂に入って、バーネットのお話を読む。なんとか王子という本。バーネットは小公女がたまに子どもたちに読まれる。

そしてブックオフへ。この時期のブックオフは大掃除で大量の本が入ってきて品揃えが豊富なのだ。年明けにも行くのだ。セールしているのだ。ケストナーリンドグレーンの持っていない作品はすべて買うのだ(岩波少年文庫)。