スタートは遅かったけれど、9時から4時間休みながら論文とアトウェルを読み進めた。
さらに今日読み進めないと間に合わない。平日は眠くて夜ほとんど読めないし、朝も読む時間を確保するために早起きする自信がないです。振り返ってみるとコツコツやるのが苦手。気分が向かった時に一気にやることが多かった。


世界市民の概念史の論文を読んでいたら涙が出てきた。学術論文で涙が出てくるのははじめてかもしれない。以前もそんなことがあったかもしれないけれど、めったにないことです。


また駅で読書してからランニングして帰ろうかな。ランニングのためだけに時間が取りづらい(そんなことなくだらだらしているだけかも)。だから移動をランニングにするといくらか心理的な壁が低くなるし、時間の節約にもなるかな。