明日はケーガンの協同学習のアイデアを使って、資料の読み取りの練習。
たまにケーガンのアイデアを使う。原典やはり買おうかな…。

Kagan Cooperative Learning

Kagan Cooperative Learning

でもたまーにしか使わない。
でも考え方だけでも優れているから、手元に原典ほしいな。
其の上で具体的な協同学習のアイデアがたくさんの本だと思う、たぶん。
ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい。



大村はまの国語教室で買っておきたかったけど未購入だった「個人文集」を注文。
僕の感では、かなり役に立ちそう。特に日記や随筆などノンフィクションの作文で。


明後日は早起きしてある大学へ。
卒業生ではないけれど、温かく研究室に迎え入れてくれることに感謝です。


だめだファしテーションの古典を読む気が起きない。
もうちょんせいこさんや岩瀬直樹さんが詳細の小学校の実践について書き記してくださっているので、何よりもまずそれは読むことかな。それが時間とエネルギーの節約になる。


その分、
算数科の海外実践の認識にエネルギーを注ごう。
今年度は少し絵本を使った算数の授業を取り入れた。
はじめての新しいことを僕は授業参観やっちゃう無謀なチャレンジャーなところがある。
地域のシュタイナー教育に傾倒されている方がほめてくれたけど、あまりフィードバックはなかった。
僕的には手応えがあった。絵本の絵がですね、算数の理解に役に立つんですよ、マジです。


・絵本を使った算数の授業
・推理式指導算術
・算数ワークショップ


Teaching Mathematics Vocabulary in Context: Windows, Doors, and Secret Passageways

Teaching Mathematics Vocabulary in Context: Windows, Doors, and Secret Passageways

僕は特にこの本、届くのが楽しみ。
算数の言葉を
必然性や真正の文脈でどうやって理解させることができるか。


あと推理式指導読方の分析にエネルギーを注ぐぞー。