質的研究

自分の質的、量的研究。


すごい発見をした。
前にお世話にになった学年主任の先生に
ルイボスティーに少しディサローノアマレットを混ぜる飲み方を教えてもらいました。
甘くて優しい味、とても美味しいです。


これを一気に飲もうとしても(あちっ!)、また一気に飲もうとしても(あちっ!あちっ!)となって飲めません。ゆっくり飲むことになります。


結果的にアルコール摂取量が減ります。
そしてルイボスティーには二日酔いを改善する効果があるそうです。
次の日、ほぼ何も残りません!のびたのようにぐっすり寝れました!!!!!



大発見です。



これって質的研究だと思う。
きっと、僕と同じような問題、悩みを抱えている人には、おお!と共感してくれるだろうけれど、あまり僕の問題に関係ない人には、何言っているのこの人などとなる。



僕も質的研究のレポート、論文を読むと自分に関心に沿うところだと面白い、ためになると思うのだと思う。個別の詳細に記述されてもそりゃ自分の関心に合なければ、面白くない。研究のレベル、豊かさの問題もあるかもしれないけれど。



それに対して、ゲントナーや今井むつみさんたちの量的研究、実験、観察は、比較的普遍的な真理(理論)を目指したものだと思う。それは修正され得るものだけど。比較的広い一般的なことを語っているから、質的研究が合なかった時によりも、共感して読めたのかもしれない。



朝祈っている時に思いついたことを記録。