基本姿勢

「本気」「本音」「本物」「関係力」「責任力」

基本能力。

「人間関係力」「自己コントロール力」「課題達成力」


あと一ヶ月どうしたいということでクラス目標をつくってもいいかもしれない。


・一日の睡眠で2回成長ホルモンゲットする。

2回ゲット。22時50分睡眠 5時30起床



・空腹で寝る(21時以降食べない)。

21時以降に食べた。ティラミスとキムチ鍋の残り。




・唱題をする。

朝25分。晩10秒。



・運動不足にならないようにする。

少し運動不足です。



・体を冷やさないようにする。

引き続き寒い。水筒に入れてあったかい紅茶を飲むようにした。アンカー。



・一口で30回噛む

意識できない。



マルチビタミンサプリメント

夜のめた。



・大豆(豆乳・納豆・豆腐など)

なべの豆腐。




・ストレッチ(ふくらはぎマッサージなど)
たまにのび。準備体操(体育)。




・温める言葉:冷やす言葉=4:1

温めたり冷やしたり、温める勢力が絶対勝っているなあという実感があまりない。つまりここは課題。


自分はいろいろな関わり方をしている。褒める。勇気付けする。注意(きつい時もあるし、優しい時もある)する。わがまま(これも難しい。わがままは素直な気持ちなので全否定はできない、だから肯定も否定もしないのか…。何をわがまま言っているのだと思うことがあるけれど、傾聴して受け止め、工夫することでもっとよい道を選択することができることがあった。だからそれを言えるということはいいことなのかもしれない。権利と権利を智慧で乗り越えようしないで、ただ権利だけを要求するようなわがままは迷惑なだけだけど、そこを乗り越える力を身につけるところが学校か。)など不適切な行動を無視できることがあった。あとは無視しないと、迷惑だからと(否定の評価)をするかしないで、教室の残ってルールを守り学習に取り組むか、廊下に出て彼らの欲求を満たしてから帰ってくるか選んでくださいと言う関わり方。時には怒鳴ることもあった(個人に対しても集団に対しても。)。待つという関わり方。褒めながら勇気付けしながら待つという関わり方。


注意とか叱るとか一時的な解決に過ぎない。


子ども同士の関わり方。注意が感動するくらい優しくて上手な子がいれば、足を出したり(これが注意?)手が出る子もいるし(改善してきたかなあとどうだろう?)、キツイ言い方をする子がいたりする。いろいろな関わり方がある。


これが全部ファシリティブな関わり方になったらどうなるだろう(学習権や心と体の安全が守られない時などは例外だと思うけれど)。もっと気持ちのよいクラスになるのではないかと思う。


思うのは人のよいところに注目する関わり方のほうが、確実に生産的。


自分も整理整頓が苦手だから、クラスの子に共感できるところがある。それは自分と同じで整理整頓が苦手な子がいて、その子のこと。これもアセスメント。できないんだから、冷たい脳と温かい心でそこからスモールステップをふむしかない。それは自分も同じこと。みんな成長するスピードが違う。


あと集団のよい部分に集中したいということがある。
そこが崩れなければ、みんな結果的に伸びるしついてくると思う。
だって成長したいというのは本能だと思うし。
決めた時間通りに授業をはじめて、時間通りに授業を終える(変更があるかもしれないけれど、それは前に伝える)。その中で時間通りに学ぼうとしている子をまず認め大事にする。少数のクラスのよくないところに注目したり時間を使って、多くの子が軽く扱われて学習の機会が奪われることが一番危険だと思う。多くの子の学びがしっかりしていれば、あとの子も触発されてついてくるという実感をもった今年度です。

ファシリティブな関わり方

の徹底が課題。情報の共有が課題。情報の管理がまだ粗い。


前の途中からもったクラスは忘れ物が三回で、保護者に報告というシステムがあった。今年はしていないのですが、とても大切なことだと思いました(いろいろな面で)。教員や保護者が子どもたちにどう関わるにしても情報は決定的に大事だと思います。