2013-07-13 ■ 自分は何がやりたいのだろうか。何を本当にやるべきなのか。 この言葉が並ぶと三島由紀夫を思い出す。 彼はすべて「べき」で考えるべきだと言っていた。それも一理ある。 例えばしたいを大事にして考えるべき。