2013-07-13から1日間の記事一覧

よーし1000万お金をためて学校つくろう。

優れたおかあちゃんとおとうちゃんの家庭教育に勝る学校教育はないと思いました。それでもがんばってある意味のその中で平等に底上げしていくのが学校教育なんでしょうね。

1939年のトスカニーニのベートーベンの演奏が 運命と第九の演奏で一番好きです。本当に活き活きとしています。

教員や教育にはある時から興味があったけれど 学習塾で働いて子どもと接して楽しかったことが原点。 お世話になった職場だから名まえは出さないけれど、 あれはブラック企業だった。過労死するかと思った。 あの時の室長は既婚者なのに同じ職場の職員と浮気…

そのためにはそこそこお金ためないといけない。 面白いギャンブルでありアドベンチャー。学ぶべきこともたくさんある。

学校つくりたい。 公立学校に影響を及ぼすような学校。 公立学校を変えるくらい結果を出す学校。

自分は何がやりたいのだろうか。何を本当にやるべきなのか。 この言葉が並ぶと三島由紀夫を思い出す。 彼はすべて「べき」で考えるべきだと言っていた。それも一理ある。 例えばしたいを大事にして考えるべき。

本当に恵まれた環境から去って、8年くらい。自分が問われています。 予想できない展開が人生の自分の心に待っていてたびたびびっくりします。 僕はどんどん特に教育の知識ばかりがゆるやかに増えながら落ちていっています。

白バラの話も思い出す。 http://d.hatena.ne.jp/Teruhisa/20080728/1217259736 こういう文章を奇跡的に読みながら大学時代は真剣に学んでいた。

大学の時のことを思い出す。 大学の二年生の時から 学生平和推進委員会というところで学んでいました。 そこはとんでもなく学んでいる人たちが集まっていた。 その時に 東京大学の高橋哲哉先生を当時の東京外語大学に招いて シンポジウムを開いた時がありま…

大学時代に敬愛していた歴史学の先生の言葉を思い出した。 外の悪と戦うことで自分の内にある善の力が出てくるって。そうだなって今でも思う。 大学時代は真剣に世界の平和を目指して学問に打ち込んでいた。 あの時の純粋な気持ちがなくなりつつある自分がい…

http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/12/malala_speech_n_3588163.html?utm_hp_ref=twマララさん、こんな少女が命をかけて戦っている。自分も勇気を出したい。

人間の安全保障 http://www.komeito.com/policy2013/index.php?page=result&cd=57世界のセーフティーネット、 これも推進していくこと。前に進むこと。 いろいろな現状を考えるとすごく覚めてくる。

セーフティーネットなどの福祉のこと、 同時にその福祉政策を支える 経済の全体のパイを大きくしていくこと(または維持していくこと)、 両方のことを政治家は考えないといけないです。 どこの政党が現実的で優れた提案しているのか。

公明党の政策集Policy2013の厚生労働「生活支援セーフティネットの再構築」箇所。 http://www.komeito.com/policy2013/index.php?page=result&cd=42 必要なセーフティーネットを構築することは政治の仕事です。 今でも貧困による餓死が日本にもあります。 セ…

罠主党は政権の時の内閣総理大臣の発言と政策から決定的に信用できなくなりました。吐き気がする連中です。 選挙の前からこいつらのマニフェストは実現不可能なはったりのインチキだと分かっていましたが…。将来的にこうしようというビジョンとマニフェスト…

結局政治っていうのは今だけ見てもだめ。今と過去を総合しないとよりよい判断はできません。 読む力とはこのパフォーマンスの核です。だから読書が大事なんです。 明るい未来は一人一人のよりよい判断の積み重ねです。 全部の政党がダメとは思わない。 今回…

http://grimm-grimm.tumblr.com/post/50445441614/hey-graeme-pass-me-the-rotten-gun-a-new ヘイ!グレイム 腐った銃を渡してくれ このタイトルは比喩として読める。 僕の勝手な読み方だけど…。 悲しいエピソードの闇と光の中に普遍の輝きがある。 ぼくの心…

ハイパーマジックマウンテン。

このDVD好き。観客のおっさんたちすごい(笑)。

□写真 □原稿用紙100枚練習する □唱題 □