児童書を読む気力と気持ちがなくなってきて、昨日は飲んでしまった。さっさと寝ればよかった。
はやく家を出たいけれど、14時までに宅急便がくるのだった…。少し祈ったり、スープを飲んだりするか。


一回、児童書を離れてまたアトウェルの本の戻ろう。次の範囲のところまでできるだけ早い段階で読んじゃいたい。あとルーシー・カルキンズのいかつい本にもチャレンジしたくなってきました。やはり読み応えのある本は得るものが大きい。急がば回れです。本当に重要な人物の本から理解するように努めよう。


The Art of Teaching Writing

The Art of Teaching Writing

The Art of Teaching Writing

The Art of Teaching Writing