今日はビールを2ℓ飲むなどショーペンハウアーの本と反対の生活を送ってしまったけれど、ラピュタをまた見れてよかったし、ショーペンハウアーの「読書について」を読めてよかった。走れたのもよかった。

本当に重要な読書論の一つでしょうね。今、この多読をすすめない本と、多読をすすめている本も読んでいますが、どちらも一理ある。 この本を引用した本は読んだことがあるけれど、 はじめて原著を読んだ。遅かったです。 本当に優れている読書論だと思います…

小学生くらいの時にはじめて映画館で見てびっくりした思い出があります。 パズーは素敵な少年だと思う。いいなあ。 でもこういうさわやかな男の子はクラスにいる。 思い出した。 十代の時にパズーのラッパをギターで練習しました。懐かしいなあ。

読書について (光文社古典新訳文庫)作者: アルトゥールショーペンハウアー,Arthur Schopenhauer,鈴木芳子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/05/14メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る読み始める。 この人の毒舌は 相変わらずすごい。 かな…

デルモンテのトマトジュースに エビスの黒ビールを混ぜてみた。邪悪な色のお酒になりました。なんとも言えない味になりました（笑）。普通のビールがいいかな。 黒ビールだけで飲んだほうがいい。 かなり無謀なチャレンジだったが、勇気を出してよかった。

今日は風が吹いたらさようならを耳コピできた。すごくたのしい。 ギターでコード弾きしながら 口ずさんでみるとどれだけ素晴らしい音楽なのかよく分かります。

The Art of Teaching Writing作者: Lucy McCormick Calkins出版社/メーカー: Heinemann発売日: 1994/03/07メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るLaura Candler's Power Reading Workshop: A Step-by-step Guide…

やはり調子がいい状態で 学んだり仕事をしたりしないと楽しむことが難しい。 運動不足や寝不足で仕事をしてもイライラしちゃうだけかもしれない。

30分くらいゆるゆる走った。気持ちがいい。気力十分。

結局あまり走っていないときはなおさら、 よく走っている時でも、 走りたいないなあという気もちが出てくる。 でもそこは勇気でとにかく走りはじめることが大事。 今日はマキシマムザホルモンの新譜を聞きながらラン。

人類普遍のレベルの 言葉で生き方の基本にしたいことは 「価値」と「創造」です。 ここは何があってもぶれない。ぼくができることをやる。

・ドトール ・祈る ・走る ・お部屋を片づけする ・休みの時間の使い方についてかんがえる 読めてないWWやRWの本を読もうかな。本作りというよりはまだインプットと授業作りのほうがしたい。でも新しくやったことはふりかえって文字や写真でまとめたほうがい…