ユーミン天才ですね。 どこかで聞いたことがある経験を超えた記憶、想像について歌っている。 こういう経験を超えたことも考えられるのが人間だし、考えずにはいられない。

課題自体のレベルを下げるというよりは、 課題の量を少し減らした。だいぶ楽になったという実感。 詰め込みすぎても、あまり身にならなさそうだし、少し余裕があるくらいの課題設定がいいかな。それよりも一つの課題を丁寧にやらせることができるようになろ…

「今」しかない。 「今」を丁寧に生きること。 それがすべて。結果は分からない。

教育もケアの時代なのかな。知性はケアのために。

ヘイグレイム腐った銃を渡してくれ。 心の中にある腐った銃を空に投げよう。 祈りが心に届く、心から心へ。僕も祈ります。

昨日３０分たしか朝祈れてよかった。今日も祈りたい。

そうか、前には進んでいるのかな。ラッセルか。この人のすごさ、よさの認識が深まってきた。チョムスキーがたしか尊敬している人としてラッセルを挙げていたと記憶しているけれど、そういうことか…。

「幸福と繁栄にいたる道は、組織的に仕事を減らしていくことにある」（ラッセル『怠惰への讃歌』角川文庫）