終電に乗り遅れて、 でも実家への終電に間に合って、今実家へ。 数日前にロンドンからはじめて日本へ。 ふつうなら、日本人の人がおもてなしをするべきなんだろうけれど、 それに、とても心を開いている人たちの集まりだったのだけど、 それでも其の心の開き…

実践レポート 少し書いて振り返って、 完成したものを提示するというスタンスではなくて、 修正を前提として報告できているのはいいと思った。 だから書く意味があるのかもしれない。

哲学ってたぶん上から目線みたいなものから解放させてくれる。 なぜかというと、 みんなそれぞれ違う人生を経験しているから。そのことに気づく。 「直観なき概念は不毛であり、概念なき直観は盲目である」イマヌエル・カントここでいう直観は哲学用語で直接…

実家に戻った。 黒いネクタイと、ギターと、『推理式指導算術』を持って帰ります。

自分の書いていることが難しすぎてよくわからんと、 尊敬する大先輩から指摘。 書いてることをすべて見直さないといけない。 教育関係者を読者に想定していたけど（だから教育畑と違う認知科学の用語の説明がレポートの中にある）、 教育関係者以外の人にも…