やはり プラトンーデカルトーカントだと思う。

どこまでも言語かできないことが残るだろうね。

個人でも、グループでも、発散し尽くすっていうのが大事。

慶応の先生の授業おもしろい。 これは買うしかないかな…。アレグザンダーの本。 ただでみれるってうれしい。

スキナーの絶版の本を比較的安く注文できた。重要な本を注文できてよかった。

すべての人が死んでいく過程にある。それは目に映る子どもたちも同様。でもそれが命だと思う。そう考えると見えてくる大事なことがある。

授業のパタンランゲージができたら、それはインストラクショナルデザインと比べて、どのような違いが出てくるのだろう。 パタンランゲージの本、近所に一冊もなかった…。 あまり謎めいたものは感じないけど、知っておきたい。

「僕がいちばん大切に思うのは心ある人としての生き方、一つのことを貫く生き方。そういう人間は少なからず孤独な作業に命をさらしている。その状況で揉まれに揉まれ悶え苦しんだ者だけがやさしくてしなやかな心を持つことができる」（「アサヒグラフ」1994…

僕は祈ることを学んだ。僕は祈ることができる。 それを違うことに繋げることができる。

□根本的な問題に向き合わないといけない。ちょっと逃げてきたけど。３０分間祈ってから仕事に行こう。

□絶版になった二つの本買う。 □パタン言語の解説書を吟味する。 □原稿を書く。 □

久しぶりにお酒飲んでしまった。 せっかく風邪が治りかけているのにもったいなかった。 ここ１０日間くらいお酒飲まないのは、素晴らしかったと思う。 飲まないでいたい。