2016-08-18から1日間の記事一覧

高校生のときの録音してマイスペースにアップした曲が出てきた。 寒気がするような録音です笑 日本語も英語も意味不明でやばい。 PhotoshopやIllustratorの使い方の授業があって、 それで描いた絵もやばい。恥知らず。 専門学校から来てくれた先生で、よく単…

眠い。

最近、頭のなかで新しい音楽が鳴り響いています。 ニャロメロックという曲です。 ニャロメニャロメ言っているだけなんですけど、 社会的不条理に対する抵抗の歌です。 パンクソングです。嘘です。 本当はニャロメニャロメ言って、 心の平静を保っているので…

イアンパーカーはクルトレヴィンの心を継承しているのか。レヴィンの母親はホロコーストで亡くなっていて(レヴィンは亡命)、そのこともアクションリサーチというアプローチであり、生き方に繋がっているのかもしれない。

お話を作ろうと思って、登場人物の名前を考えています。 みゅーみゅー ぼっくるきゅん まーましゃん とっとしゃん どうですか?

「個別性を尊重することが変革への道であるという発想を倫理の基盤に据えることだ。」p22 イアン・パーカーのスタンスがいい。 みんなに切実な問いだというクラスの学習問題がほとんど幻想だと切実に思う自分の気もちに通じていそう(これは教員になってか…

イアン・パーカーの本。「そもそもスタートが間違っている」って、まだ26ページしか読んでいないのに、繰り返しでてくる笑 ラディカルな心理学は、現象学も拒絶しているらしい、確か。理由は読んでもよく分からなかった。たぶんそもそもスタートが間違って…

イアン・パーカーという学者の闘争的な姿勢って何なんだろう。でも、これは片側に立つってことか。

「記述された事柄の中に本質を見出そうとする欲望を、しっかりと拒絶しなくてはならない。」p8 フェミニズム、フーコー、精神分析、マルクス主義から影響を受けているみたいで、書いてあることがはじめから激しい。でも確かに、フーコーは心理学の歴史を確…

「授業内におけるさまざまな問題を解決するために、教師自らが中心となって、その授業に関するデータを収集・分析し、その問題の解決策を導き出していく研究方法(三上: 2000,関西英語教育学会紀要23号)」 アクション・リサーチもいろいろな定義があるみた…

読んでみたい研究法の本が全部図書館の予約待ち。 児童書の読書へ戻ろう。 やっぱ、旬のルドルフかな。続きにチャレンジ。

祈って行こう。