作家の時間

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再読中。
担任になったらやろうとしていることで、
最も導入が人間関係から難しそうなのが「作家の時間」。でも、絶対にやりたい。好きな題材で、修正、校正までして作家になる経験がでかい。この作家になる経験で得られる視点が、読むときに重要だと僕は思います。作家として本を読める。校正までやるから、句読点の打ち方とかを、絶妙だなとか考えて読める。本物の読者がいる。学び合いがある。友だちにすぐフィードバックがもらえる。書くことが好きなる。凄すぎると思う。
リテラチャーサークルなど読書家の時間をすることは、総合の時間とかを使いつつ、なんとかなりそうな気がします。作家の時間に関しては、まだ見ぬ上司と保護者を説得しなくてはいけないだろうと思います。その準備が課題です。