名作 ロビンソン漂流記

ロビンソン漂流記 (講談社青い鳥文庫)

ロビンソン漂流記 (講談社青い鳥文庫)

★★★★☆
どこらへんが、資本主義なのかはよくわかりませんでした。
フィクションだけどリアルという感じですかね。
一人でサバイバルするのかと思えば、
プロテスタントカトリック
そして人食い民族と、実はいろいろな人が登場します。