無理かと思っていたけど、できそうな気がします。
ほんとにやるとしたら、
選書、どうしよう。
「十五少年漂流記」ポプラ社
「トム・ソーヤーの冒険」ポプラ社
「ルドルフとイッパイアッテナ」
「大どろぼうホッツェンプロッツ」
「流れ星にお願い」
「フランダースの犬」青い鳥文庫
「ああ無情」少年少女世界名作の森
「ニルスのふしぎな旅」
「だれも知らない小さな国」
前に子どもの情報がわずかな状態で考えたの選書候補が以上です。
思ったより読める感じです。
25人中20人読書が好きみたいです。
「十五少年漂流記」ポプラ社 5冊ある
「ルドルフとイッパイアッテナ」8冊ある
「ああ無情」五冊ある
「ニルスのふしぎな旅」2冊ある
「だれも知らない小さな国」5冊ある
「二分間の冒険」7冊ある(保護者の方にびりっかすの神さまを読んでもらったことがあります。)
「ライオンと魔女」30冊以上持ってます。(読める子たちには問題がなさそうです)
「だいどろぼうホッツェンプロッツ」7冊くらいある
「流れ星にお願い」本読みが苦手な子対策。一冊だけもっている。
「チョコレート工場の秘密」6冊くらいある(学級文庫においてあるので、読んでくれている子がいて、凄くおもしろいらしいです。大人の僕が読んでもおもしろかったです)
今年の岩瀬先生がされているみたいに、
ブッククラブをやって、
ペア読書と言う流れでやってみようかな。そうすると、
たぶん3学期の2,3月までいきそうな感じがします。