読書 選択理論

あなたの子どもが学校生活で必ず成功する法―なぜ、この学校には落ちこぼれが一人もいないのか?

あなたの子どもが学校生活で必ず成功する法―なぜ、この学校には落ちこぼれが一人もいないのか?

選択理論がベースにある関わり方をされて教師を嫌だとは思わないだろうと思う。お互いに気持ちがいいと思う。
やはり選択理論をはじめて知ったときもそうですが、アドラーを想起します。また読もう。
PAのフルバリューコントラクトを守らないとき以外に、
細かいことでグダグダいいたくないし、言う必要がない。
疲れたり気分がのらなくて、勉強を休んでいるのは(活動的な授業はずっと受身な授業に比べてある意味大変だと思います。参加レベルは選べる。)はいいけれど、他のメンバーの勉強を妨害するような行為は当たり前だけど許されないです。その場で安心して勉強する権利をすべての児童がもっています。ここだけはっきり明確に対応できれば(この対応ができれば叱るとかじゃなくて、選択してもらうように関われればよいかと思う。自分の問題は改善しては、後は他者の学びを妨害するなどルールを守らない人は、その学びの場にいる資格がないと思います。最低限のルールを守れないことに関しては叱っていた一年間でした。もっと違う関わり方をする可能性を考えたいです。)、あとは自由でよいかと思う。ここはぶれなかった。これはPAを勉強したり、KAIさんの学級で学んだおかげです。4月に話すベースとなるところは決定的に大事。