http://hill.troy.k12.mi.us/staff/bnewingham/myweb3/Reading%20Workshop.htm
このページはどれも分かりやすい。
抽象（言葉）と具体（写真・動画・ワークシート）のバランスがいい。
知っていることが多かったのもありましたが、
言葉の説明は僕でもほとんど困難なく読めました。
これで写真などなしで、その分言葉だけの詳細な説明となると、
どんどん単語が難しくなって読みづらくなる。
翻訳本は翻訳本でいいのだろうけれど、
これは文字数が少ないが動画と写真などカバーしているので少ない時間で多くのことが分かると思う。プレゼンテーションの力。作った人の勝利。ワークシートはダウンロードできるし、動画もダウンロードできたし親切な設計。
とりあえずこのページをみると、
リーディングワークショップの概要はつかめると思います。
それに改善点が明確になってきた。
こういう日本語バージョンのページができれば、
日本のＲＷの普及に役立つのではないかと思う。
あとさらに日本語の資料が充実してくれば。
２１冊もＲＷとＷＷの本を注文してしまったが、どれくらい読めるか…。
