基本姿勢
「本気」「本音」「本物」「関係力」「責任力」「適当」「いい加減」「諦念」
基本能力。
「人間関係力」「自己コントロール力」「課題達成力」


生活と学習
□一日の目標設定を明確にする。
前日までにチェックリストをつくる。
□毎日走る(運動不足にならない)。
□一人でお酒を飲まない。
□早寝早起き
□糖分とカフェインを取り過ぎない。
□お勤め(朝30分以上晩30分以上)
□ストレッチ
□筋トレ
マルチビタミン
□9時以降食べない
□30回噛む
□体を冷やさないようにする



仕事の指針
�責任ある行動
�明確な言語
�親切な態度
�清潔な身なり
�正確な連絡・報告



フローの仕組み
フローを選択しよう!

人間のパフォーマンスの因子
1「何をするのか」
2「どんな心の状態で行うのか」



集中の3大阻害要因
「環境」と「出来事」と「他人」


フローを生む考え



「外発的動機の向こうに『ゾーン』はないのだ」57項
これはRWにも繋がってる大切な考え


自分を知る。
□感情のモニタリング
□心の状態を数値化する
□言い訳をしない


どうするのか
→自己4大ツール
「表情」「態度」「言葉」「思考」


・言葉
集中できる言葉を選ぶ
□「過去の因を知らんと欲せば 其の現在の果を見よ
未来の果を知らんと欲せば 其の現在の因を見よ」『開目抄』
□「心の師とは・なるとも心を師とせざれとは六波羅蜜経の文なり」『兄弟抄』



・態度
□呼吸法


・表情
□よい表情(笑顔)
優しい気持ちで心から笑えるといいな。
でもとにかく慈悲や愛だろうと思う。
慈悲や愛の心であればいい。あとは自然に心の姿が表情に出るはずです。


・思考
□好きを大事に考えている
自分は何が好き?


□自分で決めてやっていると考えている

□自己成長を原動力に考えている
□一生懸命が楽しいと考えている



□感謝を大事に考えている
□自分だけでなく組織目標にもコミットしようと考えている


□楽しいを分析する
→どんなことが楽しいのかをリストアップする
結果の依存している楽しいにバツ
結果の楽しいは刹那的で幻のようだ。ショーペンハウワーの幸福論とも重なる。
自分さえいればつくりだせる楽しいに丸をする
→自分で作れる楽しいをどれだけもっているか(できるだけ状況に依存しないということだと思う。そしてプロセスが大事だということ。)


□「今に生きる」「今を選択する」
「過去はもうない。未来はまだない。あるのは今だけだ」
過去にも未来にもとらわれないこと



□イメージする


□夢をもつ。夢を考える
・世界平和
・世界合衆国
・地球と社会の調和
・貧困と戦争の根絶
・2017年3月にリーディングワークショップの本を出版
・リーディングワークショップの思想と実践を公教育に普及させる


□ウォッシュアウト思考
フロー阻害因子をブレスト
変えられるものにマル、変えられないものにバツ
自分のとらえ方でなく起こった事象を、変えられるかを吟味。

これは「諦念」ですね。変えられないものは洗い流す。


□プリペアリング思考
フロー阻害因子をブレスト
事前の準備で防げるものにマル

□与える心
「相手が喜んでいる分だけ、自分も喜べるという本能があるからだ。この本能をフォワードの法則という」160項


□リスペクト思考
□応援
□感謝
すべての明るい面を見ること
すべてのよいことに感謝すること


□期限を決める










やること 準備
・フルバリューコントラクト
2年生で使っていた掲示物をそのまま使う。
・ライティングワークショップ
□作家のノートを用意する
あとは徐々に揃える。
・リーディングワークショップ
□新書サイズがちょうど入る本棚の購入(なんと気づいたら捨てられてしまっていたので再度購入する)
□家から本を送る
□保護者の方たちに学級文庫の支援を求める手紙を作成する。
□読書記録カード
□ブッククラブの準備



ビーイング
最初の方で読み聞かせや課題解決のアクティビティなどをしてから作成する。

・振り返りジャーナル
□ノートの購入 すぐに導入する。
・会社活動
・ホワイトボードミーティング
□家にあるホワイトボードを送る
会社活動と合わせてやる。


・お掃除プロ制
チェックリストを作成させる。
毎時間振り返りまで、できたらさせたい。
重曹など小道具を添えると楽しくなるかもしれない。


・国語辞典
□付箋
□達成度を可視化するチェックシート
低学年が最も食いつきがいいと思う。もう5年生になる4年生がどれくらい取り組んでくれるか?フィードバックを含めてするべき支援をしたら後は自然にまかせるがいいか。


・名文綴り(百の詩集)
□前のを土台に改善
「坊ちゃん」か「蜘蛛の糸」の抜粋のどちらかを選択させて、
どれだけ正確に音読できるかというテストをしようと思っています(正確さを%で表して90%以上が合格)。音読は基礎の基礎。


・PBL
理科は自分ではないので、社会をどうするか…。パソコンの教育を2年生からしているらしいので、パワーポイントのプレゼンテーションをゴールにしたPBLをやらせてみたいです。

・モジュール授業
百マス、音読、、辞書引きなど基本的な学習の時間にする。


・パーソナルポートフォリオ
□ファイルの準備をお願いする手紙を作成
□安いコピー機の購入
最初は一つしかポケットがないファイルにプリントなどを整理させようと思います。初日に次に週までにファイルを用意してもらえるように手紙を渡します。
読書記録、ノートのコピーなど様々な学習記録や成果をここに自由に入れさせるようにしようと思います。


・毎日読み聞かせ
□練習(上手に読み聞かせできるようになりたい!)
杉淵先生でさえ今だに音読などの練習をするらしい。努力すらしないのはよくないですね。前日に一回読むくらいだったから。



・パワーアップノート(自主学習ノート)
□最初の一冊はプレゼント
宿題は子ども自身が自分に出す宿題(自主学習)と教員が子どもたちに出す宿題を両立させる。


・心の中の幸福のバケツ
・賞状づくり(くじで当たった人をたたえる賞状をつくる。)


・目標設定のワークショップ(パタパタ)
最初にやる。目標設定の重要性に気づかせる。様々な場面で目標設定を大事にすること伝える。さらに目標設定の重要性と目標設定する過程が大事だということを学級便りで伝える。


・yes,and…。
・PAのアクティビティ
□惑星旅行、パイプライン、マシュマロリバーなど


・教室改善プロジェクト
□スターターキット
自分の教室という心を育てることは、
掃除のパフォーマンスにも繋がっていると思う。
社長が教室のレイアウトは自由だとおっしゃってくれたので絶対やろう(笑)。


・「ああ無情」のスローリーディング
最初だから荒くなりそうだけれどやってみる。


・「坊っちゃん」の音読破



・クラス目標の再設定(必要に応じて)


・基本的な自分の価値観や考えを語る。


・体験学習サイクルを徹底的に回す。
考えてやってみること。明確な評価基準の共有があってはじまること、やってみること。そのほか目標、計画など考える。
振り返りをしっかりする。やってみた後に考えること。


・一年生の全漢字テストからもう一度やりなおしさせる


・ビー玉貯金


・小学生新聞をとる。


・亀飼おうかな。


・個表


・ジャングルゴリラとめちゃぶつけ


□ランニング・筋トレ・ストレッチ
□お勤め(朝晩それぞれ30分以上)
□再読と9月からやる大きな取り組みの準備
マルチビタミン
□部屋の片付け
□英語読書5項以上
□日本語読書一冊以上
□名文綴りの編集と印刷
□25日引継ぎ
□フローの仕組み化




振り返り

・ちょっと借りた家が職場まで遠い。
・お酒の誘惑に勝った。
一人で飲んでも幻滅するだけ。あさっては学年の歓送迎会。
・新しい学校は会計が楽。
年度初めに全部引き落としで、会計は領収書を貼るだけ。現金の集金なしです。
あと給食の後に昼休み→授業→掃除→帰りの会という順番。どうなんだろうこの順番。今まで経験して一番よくなかったのは給食→昼休み→掃除→授業という順番。掃除の指導がうまくいかなかったのもあり、授業までに掃除が終わらなかった思い出があります。学校運営は合理的だと思います。後はもう少し働いてみないと分からない。