ロックブッダ 突然段ボール

突然段ボールの新譜と一緒にロックブッダタワーレコード限定シングルを20円でディスクユニオンに売ってしまったのは失敗だったかもしれないです。
今はよっぱらっているけれど、ベートーベンとかバッハ、モーツァルトに近いものを感じました。あとはもう個性だからそれだけにしかないよさがあるですが素晴らしかったから、とにかく。


突然段ボールの新譜もよかったけれど前作の「D」のほうが好きです。


テキストに対する考えなんてほとんどこのくらい適当、普段は。

プロ〈学者)に限らず〈酔っ払いと学者と比べるなんてなんというのか、対極)、力がある人やちゃんと読もうとしている人は違うだろうけれど…。それに論文とかレポートって不自然で意識しないとできないだろうと思う。不自然も自然も糞もないとも思います。価値創造は自然にできることもあればできないこともある。不自然にできることもあればできないこともある。できることの根底には共通して慈悲と愛がある。小学校の目標によくある言葉だと「思いやり」。今の自分にもあるのか。不自然にできることのほうが崇高かもしれない。崇高なんてどうでもいいかもしれないけれど。