図書の最初の十分はいろいろな短いテキスト(例えばトルストイの『文読む月日』とか』)と歌をつかってみようと思う。
愛は勝つ」が好きな子が多いです、僕の経験では。チャップリンの「勇敢」もモラルジレンマの授業で4回やったけれどたぶん一度もすべらなかったと思う(当然いろいろほかに滑っています)。今大学の敬愛する先輩のイルカのカバーを聴いてるいるのですが凄くいいです。「今春が来てきれいになった」このメロディと音と言葉と何を子どもたちは受け取るのかな。どうなんだろうか。はっきり行ってその経験で分かるはずないと思うのだけど…。でもあまりにも曲と演奏が突き抜けているので何かを受け取ってくれるのではないかという賭けです。


やさしさに包まれたなら」のカバーもすさまじくいい。