自由と規律、これらが教育の柱の部分だと思いました。
徹底した自由と規律、これが教育の生産性の肝だと最近考えました。
僕は効率性大好きです。経済は教育の原理とすべきものです(短期的に長期的にも同じことです。研究として考えるべき最も基本的な視点がここにあると僕は思います)。


自由とは学問の自由のことです。
自分勝手や規律とはまったく重なりません。


自由と規律、その次に工夫(環境デザインなどすべての工夫)。
自由と規律がなければすべての工夫も残念な結果に終わると思います、たぶん。