教育相談室について


「教育はあくまで普遍性の次元ですから、信仰の有無を問わず、地域社会に広々と開かれた相談室としてスタートしました。」


今日の聖教新聞で、
さらっと書かれているけれど池田先生が認識されていることがよく分かります。
教育は人間のあるところ普遍だけれど、それに比べると信仰や宗教は特殊だと思います。でも信仰や宗教が果たす役割の重要さはおそらくずっと変わらないと思います


【読みの修正】
ここではっきり読み取れることは「信仰の有無」が教育に対して特殊であるということか。宗教や信仰自体が特殊という話ではないか…。