わがクラスの天才少年が自分の授業が楽しくて大好きだと言ってくれました。
ワークショップ型の読み書きの授業がインクルーシブな課題であることの結果だと言えると自分は思います。とにかく彼ら一人一人が自分に合う課題にチャレンジして、のびのびと前に進んでくれればそれで僕は満足です。


先週は他にも勉強するのがとても楽しいという声も聞けて嬉しかった。
読書で困ってそうな子に、この本はよかったと教えてもらえたのもよかった。


課題はあるけれど…精進あるのみ。


祈って一念を定める。これから五分祈って走ろう。



マーシャルマクルーハンについて記事で、
たしか手書きからワープロで人のとって書くことが大きく変わったというのを以前読んだ。たしかにそのとおりだと思う。たぶん書くこと障害があってもパソコンがあるから大丈夫。問題は読むことだ。でもこの問題も乗り越えることができる。