学校は第二の家庭みたいなところかもしれない。
1年間とか限定だけどずいぶんたくさん子どもができるようなものだと思う。
本当に自分の子だったら許さないだろうなというレベルのルーズさを許してしまっているのかもしれない。自分の関わり方を再考する。


絶対に本当の家族の代わりにはなれないんだけど、
それでも短期間にたくさんの子どもができるみたいだと思う。
彼らが人生をより賢明に幸福に生きられるように手助けできればと思う。


昨日はto do list(勝利メモ)を導入しました。毎日「やりたいこと」「やらなければいけないこと」のチェックリストを作って振り返りを書きます。時間を大切にできるようになるため、また「考えてやってみる、やってみて考えられる」ようになるためです。学校と家庭の時間の連動って凄く大事だと思う。この両輪がうまく回る時に教育の生産性はより高くなると思います。