読書教育の研究
はじめに

第一章 リーディング・ワークショップ
リーディング・ワークショップとは?
リーディング・ワークショップの目的
リーディング・ワークショップの要素
第二章 図書コーナー
第三章 ミニレッスン
第四章 読む時間とカンファラン
第五章 共有の時間
第六章 評価

おわりに


はじめには書けた。第一章もRWの概説もかけた。第二章の図書コーナーについてもかけた。第三章 ミニレッスンは充実させたい。何を教えることができるのかが自分よく分かりませんでした。 第四章 ここも何が大切で何ができるのかよくわからなかった。もっと充実させたい。 第五章 前におなじ。 第六章の評価もおなじ。


第三章から第六章までブラッシュアップしてとりあえず出版してみよう。パンフレットレベルのものになるかな。


たぶんどの章も詳しく書くとそれだけで一冊になる。



読書箱は重要。教室環境という言葉で第二章を拡張しようか。



アトウェルの読み書きハンドブックをやりたい。



しかしいろいろ読んでやってみて、
先行文献に戻ると分かるんだなあ。
最初は文字と写真だけだから貧困の経験の僕には意味が分からないだろうね。
そこをどう埋めるかだな。それが課題だと思います。