物語の授業で足りなかったのはルーブリック。


子どもたちの作品を読んで、
評価基準を作る過程の中で、
目指す児童像を磨いていくこと。


ルーブリックをひっさげて本当は3学期を迎えたいけれど、
時間が少ないなと思ったけれど、こういうときこそ勝利メモを書きながら地道に一歩一歩進んでいくしかない。


子どもの作品からルーブリックを作るのが正統なやり方だけどもともとあるルーブリックもアレンジするようにしたら、時間を節約できるかもしれない。


ルーブリックがないと振り返りもやりずらいか…。




勝利メモ
□題目 6時まで
□読書 ミニ・レッスンについて深める。どんなことができるのか明確にする。深める。6時
□掃除 8時
□読書 読み深めたいと決めた記事を熟読する。 8時半
□本作り 完成に向けて本を作る。 13時 
□物語文のルーブリック  17時
□説明文のルーブリック 3学期の研究授業に向けて 19時


説明文のルーブリックは去年担任した子たちの作品が読み直してつくろうと思う。


体幹レーニン
□ランニング