2013-05-26 ■ いろいろなやる気が減退しているけれど、 「英知を磨くは何のため」。 最近思うは、 学校の集団が持っている特有の文化と呼べそうな力。 朱に交わると嫌でも染まるというか、 その学校が文化としてもっているいろいろなことに 子どもたちが染まっていくのを感じます。その力はよくも悪くもとてつもなく大きい。 母校の大学のことも思い出す。奇跡みたいにステキな学校だった。 いつもそうだけど今まで学んだことから総力でやっている。 子どもたちは間違いなく力をくれる。ふしぎなことです。