いろいろなやる気が減退しているけれど、
「英知を磨くは何のため」。



最近思うは、
学校の集団が持っている特有の文化と呼べそうな力。
朱に交わると嫌でも染まるというか、
その学校が文化としてもっているいろいろなことに
子どもたちが染まっていくのを感じます。その力はよくも悪くもとてつもなく大きい。


母校の大学のことも思い出す。奇跡みたいにステキな学校だった。



いつもそうだけど今まで学んだことから総力でやっている。



子どもたちは間違いなく力をくれる。ふしぎなことです。