「落ちこぼれゼロ法」おもしろいと思ったけれど、
当事者のことを考えると面白くない。
リーディング・ワークショップの先生たちが
一斉のテストの点数に対して
意識的にならないといけない背景があるんですね。



映像の最後のほうの学校。
「選択」と「好奇心」で結果を出せるならいいですね。
幸せなことです。
この映像では伝わらないけれど、それらだけではなくて
たぶんその学校の環境デザインや先生たちの子どもたちへの関わりには何かあるでしょうね。