今日は
スキャンスナップのアダプターがなくなったせいで、
買った新しいプリンターとスキャンの機械を動かした。
ちゃんとスキャンしてくれたよかった。



僕は編集者の人についてもらったことはないけれど、
電子書籍って楽だなあって思う。
自分で自由に好き放題編集して
好きな時期にリリースできます。
自由っていうのは素晴らしいです



いつか教育の自由を手に入れたいです。
わが国は不自由です。もっと不自由な国もあるでしょうけれど…。
もっと不自由な国に比べればマシです。よかったあ。


しかし編集者と二人三脚だからこそできる価値創造というのはあると思う。
漫画家のエピソードを聞いたり読んだりするとそう思います。



世の中の凄い作家さんや学者さんのことを考えると
自分はすごく怠惰だと思います。



今やっている書き物に対して
僕には外から来る締め切りというものがまったくないです。



手塚治虫のエピソードを思い出す。
いつでもいいというのでは、
手塚治虫でさえ仕事が鈍ったという。


でもよく考えたら、
本当に運命的な締め切りがあるかもしれないです。運命というか自然。死。


パスカルの言葉とか、その内容ってそうだなって思いながらすぐ忘れちゃう。
そうだ、そうだ。