理由わからないけれどくやしい。でも面白い。


入学生や卒業生に向けられた祝辞は
やはり創価教育学のスローガンと重なります。
その心は同じかもしれない。
指針としたいことがたくさんありました。


あと3章の就職活動の話のところを読んで、教育について語られた章を読んで寝ようと思います。