学校図書館の先生に
僕が取り組んでいることのワークシートや読書記録のカードをくださいと言われました。それだけ魅了的に目に映ったということかな。ふふふ。
僕は図書の時間にlaura candlerの実践の修正追試に取り組んでいます。


前の学校の司書の先生にも送らせてもらおうかな。
前年度担任した子たちの読書の何かしらの支えになれば幸せです。
去年、司書の先生は自分のプロップのカードやブッククラブの授業を見に来てくれたり、
読書教育について相談してくれたりして嬉しかった。


僕もその司書の先生の取り組みに教えてもらったし、たくさん子どもたちの学習を学校図書館として助けてもらいました。


司書の先生がいなかった時は、自分ひとりでやってた。司書の先生
がいるとその支援のレベルが違う。なかなか一人ではできないです。
そういえばブッククラブの時も本の調達を助けてもらいました。


今のオーソドックスな図書の時間って、読ませるだけだったりすると子どものことが不明な部分がかなりある。形成的に評価して看取るにはシンプルに読むことのゴールに関わることで何か書かせることです。